『ワルぶった横顔/榊原郁恵』
2007 12/09 23:50
僕的レア・グルーヴ(6)
『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。
今日はこの流れで行きますと『銀河鉄道999/ゴダイゴ』と行きたいところなんですが(この曲もまさしくソウルですよね、特にベースライン)、榊原郁恵を取り上げます。『バス通学/榊原郁恵』のB面、『ワルぶった横顔』です。
B面:『ワルぶった横顔/榊原郁恵』(1977年)
作詞:藤公之助 作曲:森田公一 編曲:あかのたちお
榊原さんにとって第二シングル曲『バス通学』、のB面ですね。A面よりこっちの方が全然カッコ良いです。A面も良いですけど。
パヤパッパッパーのコーラス、調子良い曲調、ワウギター、エレピの入り方、ストリングスのアレンジ、完全にレア・グルーブです。
しかしこのジャケ写の服。最高。
A面:『バス通学』
作詞:藤公之助 作曲:森田公一 編曲:あかのたちお
なかなかソウルな感じで良いです。曲構成はビートルズや90年代の小室哲哉と同じく、サビが頭にきてAメロが後から来る構成。
両曲共に多分雰囲気的には『キャンディーズ』を狙ったような音です。キッチュでかわいいノリのある感じで、なーんだろ、この手の音のジャンルって。ギターのカッティングやペットの感じなどがいかにも70年代な素敵な曲です。『♪ブイ・エー・シー・エー・ティアイオーエヌ、楽しいな!!♪』っていう、有名な曲あるじゃないですか。あの曲の雰囲気です。いかにも70年代の爽やかな太陽でバヤリース飲んでますみたいなアメリカンな感じ。
榊原郁恵
1959年・神奈川県生まれ。元アイドルでタレント。ここで何か言う必要の無い、今でもタレントとしてTVでもよく目にします。僕は取り立ててファンであった訳ではないです。ジャケ写にやられて買いました。そしたら曲が良かったっていう。今思えば巨乳タレントの走りみたいなもんですね、何しろ『ピチピチ(死語)』って表現がピッタリな感じの出方でした。
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