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2008年11月

『ペッパー警部/ピンク・レディー』

2008 11/30 15:30

僕的レア・グルーヴ(328)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は昭和の誇るアイドル歌手『ピンク・レディー』です。しばらく『ピンク・レディー』でいきます。最早『レジェンド』ですね。

はじめにダメ意見を言っておきますと、『UFO』(1977)を買っていないので取り上げません。買っているものかとばかり思っていました。

実家の近所に『県体育館』がありましてね。敷地内に温水プールがあり、そこの水泳教室に幼稚園の頃から通っていたのです。そこは名前の通りデカい『体育館』がメイン。その体育館でプロレスの興行やらなにやら来ていて、僕は一度も行ったことはありませんでしたが、ミュージシャンやアイドル歌手も来ていたのです。水泳教室へは一人で通っていました。今思えば歩いて10分ぐらいの場所、それでも子供の頃だと結構遠く感じ、何故か日によっては母親がチャリで迎えに来てくれて、2ケツして帰りました。

敷地は広いので、温水プールのある場所から出口に行くには、いくつか行き方があるのですが、その日かぁちゃんはど真ん中から通って出口に向かいました。その行き方の場合、体育館の正面入り口まん前を通るのです。8時か9時ぐらいでしょうか。体育館の正面のところでかぁちゃんがチャリを止めて言いました。

『あら、アレ、ピンク・レディーじゃない?』

体育館ではピンク・レディーのライブが開催されていました。もう終了に差し掛かっていたようで、ライブ終了後にドーッと流れ出てくるお客さんの準備で、警備員のおじさんが正面の一番広いドアを開け始めた時でした。なので、外からでも歌っている姿が観られたのです。78年の秋頃だった気がします。

チャリを止めてかぁちゃんとしばらく眺めていると、警備員のおじさんが僕等のところへ走り寄って来て、

『いいよいいよ、入っていいよ、もう終わりだから、今アンコールの最中だよ』

ということで、僕とかぁちゃんは係り員も誰もいなくなった正面から堂々と入っていきました。しかしながら中は物凄い人。何も見えません。これだったら、チャリ止めてた位置の方が、見えていました。小さいけど。人を掻き分けて行くパワーも無く、また今のハコのようにオール・スタンディングなんて時代ではなく、座っていようが立っていようが、パイプ椅子が綺麗に並んでいます。仕方が無いので後ろから、ピョンピョン2人で飛んだりして。かぁちゃんが肩車をしてくれて、なんとか観ることができました。じゃ、人が物凄くなる前に帰ろうか、と1~2分ぐらいで出てきました。

キラッキラの衣装を着た2人は、別世界の人に観えました。

多分ですけど、その曲は今思えばUFOだったと思います。

やっぱり『UFO』のシングル盤を今度買ってこよう。

A面『ペッパー警部/ピンク・レディー』(1976)

作詞:阿久悠 作・編曲:都倉修一


Pink1

ピンク・レディーの記念すべきデビューシングルです。リアル・タイムでハッキリ覚えている曲です。学校へ行けば(当時僕は小4)、クラス中が歌っていました。

タンバリンとドラマーのハイハットは16を刻んでいますが、基本はドッタッドッタッの2ビート。軽快に始まります。この時期は既に、ストリングスや管楽器に加え、『電気』、いわゆるシンセが、ポイントで顔を覗かせています。

買って初めてちゃんと音源として聴きましたが、その2ビートに合わせたエレピの絡み方とギターのカッティングがかなりカッコ良いですね。ファンキー・ソウルを感じます。全編に渡って、かなりエレピの役割が重要な曲でした。うん、このエレピ、かなりソウル。カッコ良い。

曲構成は、サビ+Aメロ×2+展開+サビ。2番の2回目のAメロで低音チェロみたいな音が隙間を埋めるんですが、そこがかなりステキック。展開の部分が幼心に、印象に残っています。

歌詞内容、恋する2人が(というか、愛しているよと連呼する彼)良い感じ、なのにも関わらず、ペッパー警部が『もしもし 君たち まぁだ若いんだから そんなところでチチクリ合ってないで 早く帰りなさい』と、いうことかどうかは分かりませんが。それが警部なのか学校の先生なのか近所のおばさんなのか親なのか、それは分かりませんが、そんなような存在を『ペッパー警部』で一まとめ。

当時の夜ヒット映像です。予想通りドラマーが音源の倍はファンキーです。
http://jp.youtube.com/watch?v=2ae6sBwPtuE


B面『乾杯お嬢さん』

※クリエイター表記はA面と同じ。

ダッダッダッダッダダダッダッダ、のリフ。70年代だぁ~。

曲構成は、Aメロ×2+展開+サビ。

割とハードな感じがする伴奏とAメロですが、展開で16、要所要所で見られるペットやリフは完全に70年代特有の『青春』な匂い。

サビ、他の楽器はブレイクし、2人のハーモニーを聴かせる部分がすばらしく、僕の大好きな『ウォンテッド』での展開部分で聴かせる、最高のハモリングに負けないハーモニーを、既にここでも聴けます。

歌詞内容は、一言で言うなら『秋はムードがあるし、恋のチャンスよ』、という内容。そんなこと言ったらなんだかんだと1年中恋のチャンスじゃん(笑)。

ここで載せている画像などを使う場合は、プロフィール欄のアドからご一報を。なお、リンクする『You Tube』等の音源映像は、すぐリンク先が変わったりしてしまう恐れがありますので、ご了承下さい。

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『水掛け論』

2008 11/30

僕は愛煙家なのですが、ここ最近の喫煙者に対する仕打ちは、以前にも増して酷い状態です。

先日渋谷に行った時のことです。

そろそろ帰ろう、とJR渋谷駅山手線の新宿方面行きのホーム、一番先頭の所に喫煙場所があるのでそこに向かった訳です。もう何年も、少なくとも僕が上京してきた22年前から、そこには灰皿があり、喫煙スペースでした。それが・・・それが、撤去されていました。意味が分からないな、何故なんでしょうか。

いや、もう一度言いますが、意味が分からないな。いやいや、すいません、分からなくはないですけど・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・ ・・いや、やっぱり分からないです。

言うまでも無く、ここ最近の喫煙者に対するアレやコレや、なにしろ『時代の変化』、も分かります。

『マナーが悪い人が多い、煙くてしょうがない』

こんなところでしょうか。

確かにマナーが悪い人、多いです。たとえば渋谷のHMV、階段の入り口、つまりセンター街からの方の入り口前にある喫煙場所周辺は、何故かいつも地面がビジャビジャで濡れています。階段から濡れています。なんで雨でもないのに・・・と考えてみたら、あそこの階段に座ってタバコ吸うバカがいるんでしょうね、きっと。で、そんな連中が後を絶たない、と。だから水を巻いてるんだと思った訳です。

灰皿が置いてある場所には、必ずその灰皿のゴミを変えたり、管理しているビルなり場所があって(この場合は勿論HMVでしょうけど)、そこが掃除をお願いして、掃除のおじさんや掃除のおばさんが片付けてくれるのです。HMVはお店なので店員さんがそれをする場合も多いでしょう。そうでない場合もあります。同じオーナーがビルを3つ持っていて、1つのビルの1階入り口に灰皿を置く、そしてそのビルは各フロアーごとに違う会社が入っている、とか。HMVのようにお店ではなく、ビルを所有しているだけであれば、そのオーナーが管理費なり清掃費なり、払っているのです。吸う人のマナー含め、良くない何かが起これば、管理している人が『面倒だな・・・』と思えば、そりゃ撤去しますよ。普通に考えても。

僕がよく出向く仕事場周辺でも、灰皿を置くビルは決まっていて、そのビルに関係ない人が沢山その場所にやって来てタバコを吸います。灰皿を置く場所が減っているので仕方ないんですが。さらにそこは千代田区だし、余計です。

よって、そういう場所でタバコを吸う人全員に言いたいのですが、マナーですよ、マナー。

自分の家ではやらないことをやってはいけないのですよ、なんて、至極当たり前のことをなんで趣味でやってるこんな自分のブログで書かなければならないのか・・・。地ベタに座って吸う、なんて絶対やってはいけない。灰皿の周辺で吸ってるだけで、灰皿に灰をちゃんと入れないで吸ってる人もよく見かけます。灰皿の横で吸っているにも関わらず、灰皿に入れないで、自分の半径30センチ~50センチぐらいのところに、ポンポン灰を落としてる人。たとえ混んでいても、今後もその場所で吸いたいのなら、気を使いつつでも灰皿に灰をちゃんと入れろ。でないと撤去され、より吸う場所が減ってしまう。

きちんとしたマナーで吸ってる人間に迷惑をかけるなバカ、です。

ビルの管理をしている人からしたら、座って吸ってる人がいれば、『感じ悪いなぁ・・・、近所から苦情がきたらどうしよう』、と考えるのが普通であり、ちゃんと灰皿に灰をすてないでいれば『汚いなぁ・・・やっぱ撤去すっかなぁ・・・』になるでしょうよって話です。これ以上灰皿や喫煙所が減ってはいけない。

もしこれを読んでる人で地ベタに座って吸ってしまう人、灰皿に灰を入れない人、今日限りで止めていただきたい。

と言うことを踏まえても、僕が今までJR渋谷駅山手線新宿行きホーム最前喫煙所で、目にあまるほどマナーが悪い、と感じたことはないです。当然人の多さも日本一に近いのに、わずか1ヶ所の喫煙場所に、灰を入れるヶ所は2ヶ所の部分、そりゃ持たないでしょうね。灰も自分の周辺に落とすでしょうね。ダメ、と分かってても。また、夜にもなって電車の本数が少なくなってくると、20人ぐらいが一気に吸ってる訳で、しかも1ヶ所で。マナーなんて関係なく煙いでしょう。

ここまで書いて思ったんですけど、これはまさに水掛け論。

『大体灰皿の数がすくな過ぎ、灰だってその辺に落とすよ』

『タバコ吸う人のマナー悪過ぎ、灰皿撤去して』

どっちもどっちだなぁ。

ただですね、これだけは言えます。

勝手に、『タバコ吸ってる奴なんて・・・』、って気持ちが絶対にあって値上げし、吸わない人より多く税金を払っている人に対して、今の現状はない、です。丁度ニュースステーションを一昨日かな?観ていたらタバコの税を上げろ、というニュースをやっていました。国会の再現映像的なものが流れ、映像は撮れなかったようで音声だけで再現していました。『タバコの値上げすりゃいいんだよ、1本2~3円でさぁ・・・(自民党)』と、まさしく僕の言うように、『タバコ吸ってる奴なんて・・・』、の通り過ぎて、気持ち悪かったです。

そういえば、久しぶりに下北に行ったら、やはり頭に入れてあった喫煙所が一つ撤去されていました。

比較的、池袋は良いですね。よく、灰皿に出くわします。

お前らは煙いしマナーも悪いから『隔離』、という名目でいいので、都内全線の駅ホームには、『冷暖房完備の喫煙室』、を作ってもらいたいです。勿論、国の金で。

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『あいつのストリート/クリッパー』

2008 11/29 23:36

僕的レア・グルーヴ(327)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は『クリッパー』というフィリピン出身のグループです。

A面『あいつのストリート/クリッパー』(1978)

作詞:伊藤アキラ 作・編曲:都倉俊一


Clipper

まずジャケ写を観た瞬間、僕の頭の中を駆け巡ったのは『The Jackson5』でも『フィンガー5』でもなくて『Folder5』でした。初めて知るグループです。

サッと調べた限りでは、この方が『クリッパー』について、多分一番詳しく書かれているのではないかと。
http://d.hatena.ne.jp/sugiee/20070527

このリードを書こうと調べていたら↑の方も書いてましたが、ハーモニーがすばらしい、歌が上手いと、あり、ダメ元で得意のYou Tubeで探したところ、『BOY』という3枚目のシングル曲を見つけました。観たら、マジですんばらしいハーモニー。歌が上手くてビックリです。正直僕が買ったこのシングルではここまで歌の上手さが伝わりません、ま、そういう感じの曲ではないから仕方ないんですけど。ということで、

『BOY/Clipper』
http://jp.youtube.com/watch?v=nS1VC2sNJQc

そんなこんなで話をこの曲、『あいつのストリート』に戻します。

この曲はデビューシングルだったようですが、完全に後追い、当時は僕は小5、全く初めて存在自体を知りました、上述した通り。

初聴きの感想としては、『場所によってサウスポー、ところどころ渚のシンドバット、byピンク・レディー』、でした。しかし作曲者を見れば納得。それもご愛嬌。ちょっとだけアバな感じも匂います。

ど頭の伴奏、ベース、バスドラ、カウベルが8を刻んで、そのバックにのって『♪トゥルルル♪』のコーラス、レッゴー!!の掛け声と共に曲が幕を開けます。この時点で良さそうな雰囲気。

曲構成は、Aメロ+変形Aメロ+展開+サビ。展開のところで姉弟ならではのハーモニーが強調されます。ここがやっぱり一番良いかなぁ・・・。ストリングスとコーラスだけになるんですが。ハモり具合に迷いがないです。ステキック。なんと言ってもカタコト?具合がたまりません。

『sanso ketubosyou da yo』 『kininaru mune kara ユゲ ユゲ ユゲ』

とか。なんじゃい?それ。

歌詞内容は、なぁんだろ、笑っちゃうんですけど、とにかく凄いです。スゲェマブい女がいるストリートのお話です。

B面『OH! キョーダイ』

※クリエイター表記はA面と同じ。

ここでも頭は『♪トゥルルル♪』のコーラス。でもA面よりもテンポが良い感じです。

曲構成は、Aメロ×2+サビ+エンディング。

1番と2番の間は誰かは分かりませんがメンバーのソロ。ここがまた良いのです。ペットが軽快に鳴り響く感じの基本は2ビートで、ピアノが良い感じでオールディーズ風でありつつのテンポの速いビッグバンドジャズ風味でもあり、いかにもごった煮の雰囲気。

歌詞内容は、タイトル通り、5人キョーダイの日常におけるドタバタ具合、ママさん大変だ~!!な内容。実生活?と思いきや、調べによると彼等の下にもう一人妹がいて、6人キョーダイ(姉弟・妹)だそうで、実生活はもっとドタバタ?

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『太陽の落とし子/山本リンダ』

2008 11/28 23:30

僕的レア・グルーヴ(326)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日も『山本リンダ』です。

A面『太陽の落とし子/山本リンダ』(1976)

作詞;高田ひろお 作曲:佐瀬寿一 編曲:あかのたちお


Rinda5

この曲からかは分かりませんが、クリエイターは阿久・都倉コンビではなくなっています。

76年の曲。こうなるともう分かりません。全く知らない曲です。72年の『どうにもとまらない』以降、セクシーでダイナマイトな曲でずっと来たであろう、なんですが、このシングルの前が『およげ!たいやきくん』のアンサー・ソング『私の恋人、たいやきくん!』、その前は聴いたことはないんですけど『やけどしそう』というシングル・タイトルの曲なので、まだこの辺までは、セクシー・ダイナマイト節が健在だったんでしょう、売れ行きに関係なく。今回取り上げたこの曲から『その売り方をやめた』、と考えられます。

完全にラテンのリズム、ドラマーはハイを中心とした16を刻んでいます。

曲構成は、Aメロ×2+展開+サビ+エンディング的Aメロ。ラテンで始まり、展開では2ビート、サビでは派手目の8、そしてまたラテンに戻るという、忙しい展開です。

歌詞、それまでの山本リンダのイメージを引きずっているのか、『くしゃくしゃしてほしい』とか、『水着のこのボタン ちぎられて』とか、路線変更した割には、どうにも煮え切らない感じがしてしまいます。

太陽→夏ってことでラテン?ちょっとまんま過ぎですかね。

B面『渚でLOVE遊び』

※クリエイター表記はA面と同じ。

何だ!?!このタイトルは。

軽快な曲です。ペットもギターのカッティング。

基本中の基本、8のリズムにのって曲が始まりますが、頭の部分、『ブイ エー シー エー ティー アイ オーエン楽しいな!!』にクリソツ。懐かしいなぁ。何か、スプライトとかバヤリースとか、ジュースを思い出します。CMか何かであったのかな・・・。70年代って感じです。

曲構成は、オープニング+Aメロ×2+展開+サビ。とにかく爽やか。この爽やかな夏の雰囲気は『大滝詠一』もビックリ。展開ではリズムを変え、コーラスも強調、低音のティンパレスもかなり雰囲気作りに貢献しています。特に、全編でギターのカットによるコードが、音色がかなり良いです。

歌詞内容についてです。ついに、ついに・・・、『痴女ソング』になりました。それまでのセクシーでウラウラのオラオラだった歌詞内容から・・・ついに年齢からか、『可愛いがってあげたいの 小麦色の少年を』、や、『小麦色の少年を わたしがくちづけせがんだら』、になっています!!

しかし、『海にもぐって テニスしましょう』、は無いと思います(笑)。

何でコレを取り上げたのかと言いますと、ジャケ、結構好きなんです、こういうの。完全に扇風機の風浴びてますよね、きっと。TMは言うまでもなく、プリンスよりも先ですよね。多分・・・。

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『狙いうち/山本リンダ』

2008 11/27 23:42

僕的レア・グルーヴ(325)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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引き続き今日も『山本リンダ』です。

A面『狙いうち/山本リンダ』(1973)

作詞:阿久悠 作・編曲:都倉俊一


Rinda4_2

しかし、この人の凄いところは、音源を聴く限りでの曲のアレンジ的には、ソウルでもファンキーでもないんですが、なぜかソウルフルでファンキーです。リズムは ドタドタドタドタ の2ビート。

しかしインパクトがありますねぇ。昭和だからかなぁ・・・この人みたいな存在って出てこないし、時代的なものもあるんでしょうが、やっぱり良い時代ですね。これから、って時代ですから。一通り出きった今、無理かなぁ。今で言うとコウダクミですかね?コウダクミじゃなぁ・・・。

このど頭の伴奏、バブル期を思い出します。あの頃仕事場の先輩達に、1日おきに飲み屋に連れていかれ、必ず30前後の事務のおねぇちゃんがこの曲を入れ、♪チャラチャラチャ ヘイ!!♪ の『ヘイ!!』の部分を野郎どもが掛け声を合わせてこぶしを上げるのです。合いの手です。ま、バカです。

曲構成はお得意、Aメロ×2+サビ+Aメロ。ポイントの部分に野郎どもが入れる合いの手『ヘイ!!』、やはり2回目のAメロで入るストリングス、サビでのリズムの変化、良い感じです。

歌詞はですねぇ・・・

ウララって・・・(笑)。ウララかぁ~、もうこれしかないですね、これがこの曲の(歌詞の)全てです。この曲全体です、このウララが。

ものすげぇ踊り、見せますねー、ステキック。
http://jp.youtube.com/watch?v=NGKYEctzmJE

音源です。
http://jp.youtube.com/watch?v=IYuCIHZNX2U

B面『夢やぶれて』

※クリエイター表記はA面と同じ。

これまたA面とは一転、いきなり暗い曲。タイトルもらしくない、です。いや、勝手に山本リンダのイメージをセクシーでダイナマイトな『リンダ山本』と持ってしまっただけ、でも、そう思わせて売った責任はクリエイター全ての責任?でもあります。とにかくA面曲を歌っていた人にコレ歌わすか?と(笑)。A面聴く限りでは同じ人がコレ歌うか!?です(笑)。

曲構成は、Aメロ×2+サビ。両面共に短い曲で、好感が持てます。今の曲はやたら長い。そんなにいらないでしょうよ、そう思ってしまいます。別にCDにあまりがでてもいいではないか。74分入るからって無理に一杯一杯使う必要なんてないんです。

やはり2回目のAメロからのストリングス、サビまでリムショット・サビから普通に叩くドラム、ハープシコードの音色、なかなかです。

歌詞、何かがあるとあの人のところへ、と言った内容。これは確かに、実体験があります。どうにもフラフラしている女の人、います。でも最終的には○○君のところへ、的な。既婚男性の浮気とはまた違う、結婚前の女性に多くみられます。ってそういう人の歌かは僕には言い切ることなんてできません、勿論。『あの人のアドレスを』、という歌詞が出てきますが、住所をアドレスとしたところ、すばらしいです。ある意味、今でも通じますし。

ジャケ、見づらいかも知れませんが、ペロッと舌を出してるんです。これは開いた状態で載せるしかない、と思いまして。スゲェ服だし、バックはスゲェ光の残像させ過ぎ撮影だし、スゲェなぁ・・・なんだかとにかく。

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『じんじんさせて/山本リンダ』

2008 11/26 23:36

僕的レア・グルーヴ(324)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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昨日に引き続き『山本リンダ』です。

A面『じんじんさせて/山本リンダ』(1972)

作詞:阿久悠 作・編曲:都倉俊一


Rinda3

ど頭は何故か中国風、いきなりかなりハードで軽快な8ビートにのって曲は始まります。

昨日取り上げた『狂わせたいの』もそうですけど、タンバリンが倍の16でなりっぱなんですが、コレ、かなり大変です。思わず『次長課長』の河本を思い出します。

曲構成は、Aメロ×2+サビ。アレンジ的にはストリングスなどが入っていないのは分かりますが、コンガとかのパーカス類が入るともっと良かったのでは・・・、と個人的には思います。ペット等の管は入っているんですが。この結果ということを考えるとソウル系を狙ったというよりは、ロックやハードロックなどの雰囲気を狙ったんでしょうか。

まぁ、タイトル勝ちでしょうねぇ・・・。じんじんさせてよ、ですから。

歌詞、上手いです。この時期でこのセンスはやはり賞賛です。韻を踏む表現が既に見られるんですが、踏み方が良いです。いくつかあるんですが特にサビの、『だめだめ女を口説くのは』、が何とも言えず、良い表現です。一言で言うなら、『ちょっとやそっとの誘い方、おこちゃまじゃあたしは落ちないわよ』、な内容です。

最高です。ライブなんですがね、音源の倍はファンキーです。特に高速のギター・カッティングが。
http://jp.youtube.com/watch?v=QFxBwJ_GFbI

音源です。
http://jp.youtube.com/watch?v=CQXT8xe2OrA&feature=related

B面『白い雨が降る』

※クリエイター表記はA面と同じ。

ストリングスからの始まりで、3拍子のリズム、語り、ほぼ演歌です。暗く昭和の匂いがたちこめます。

曲構成は、Aメロ+変形Aメロ+サビ+Aメロ。

しかし、Aメロと変形Aメロでは静かに、普通に歌っていて、『おっ、やればできんじゃん』、なんて思いつつ聴いていたんですがね。サビでドカーン!!です。例の『リンダ・山本』な歌い方に・・・。独特のビブラート、セクシー・ダイナマイトな感じになります。ってこの曲には合わないっす。

歌詞内容は、A面とは間逆。曲調とピッタリな、『昭和の報われない恋』、の姿。

ジャケは2つ折りで広げて1つのデザインになっていますが、今回はこの半分の状態、デフォルトのバランスが好きなのでそのまま載せます。何てことないデザインなんですけどね、良いです。

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『狂わせたいの/山本リンダ』

2008 11/25 23:41

僕的レア・グルーヴ(323)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は以前取り上げたことのある『山本リンダ』です。

A面『狂わせたいの/山本リンダ』(1972)

作詞:阿久悠 作・編曲:都倉俊一


Rinda22

この曲は何故だかリアルタイムでよく覚えています。僕が4歳の時ですね。勿論この時期の事なんてほとんど記憶に無いのですが、歌の力って凄い。昭和歌謡って凄い。確か近所の子供が歌ってるのが僕んちまで聞こえてきて、それで覚えてるんです。『どうにもとまらない』も、観た記憶は無いのですが、2軒先のたーちゃんの妹が『う~わさをしんじちゃいけないよ・・・いけないよ・・・いけないよ』と歌っていてそれで知っています。何故か勝手に編曲?たーちゃんの妹バージョンになってましてね、いけないよ、のところを繰り返すのです。今考えると、それも良いな。

話が逸れました。

ど頭のギターによるリフとペットによる伴奏、まんまこれ『サウスポー/ピンク・レディー』。ま、作者が同じなんでしゃーないんでしょうけど。リズムは8なんですが、全編通して16で絡むギターとタンバリンが凄い。

曲構成は、Aメロ×2+サビ+Aメロ。

僕にガツンときた部分は何よりAメロで、さらにそこでの歌詞。もっと言うとど頭の歌詞です。

『ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ』

ここです。この歌詞とメロが良いんです。サビよりも何よりも。子供心になんてこと言うんだ、と思いました。まず、ぼやぼや。かぁちゃん以外に言われること無いですよ。さらに、なっちゃうよ、って・・・。好き、と言わず、『ほっとくんならあたし他へいくわよ』、とせかしつつ気を引きつつな表現が何とも・・・きました。

音源です。
http://jp.youtube.com/watch?v=N_Me7j-GuU8

いつ頃のTVライブなんでしょうか。小堺一機が若い。
http://jp.youtube.com/watch?v=REfIOvtFtNg&feature=related

B面『もっといいことないの』

※クリエイター表記はA面と同じ。

劇的にドラムから始まります。ペットが軽快に響きわたり、『ドッタッ、ド タッ』のリズムがなかなかファンクでロックです。

曲構成は、Aメロ×2+サビ+Aメロ。2回目のAメロからストリングスが入ってきたり、途中途中をペットが隙間を埋めたり・・・。特筆すべき点は、どうやっているのか?最後のAメロの部分だけ1番と2番、どちらもハイハットの音が変わっているんです、他の部分とは明らかに。でも開放ではないのです。2回に1回だけ『気持ち開放』で叩いてる、としか考えられません。一見なんてことなさそうに思えるけどバスドラを連打しながらのリズムで、コレをやるとなると、地味にすばらしい技術のドラマーです。

歌詞内容は、言ってるように、『あぁ この世の中に もっといいことないの』、です。基本の主題はコレで、それにおまけ的に他の部分がくっついてきてるような感じでしょうか。

しかし・・・このジャケット。絵描きの人向けの本、『人体 ポーズ集』、とかみたいです(笑)。

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『エピローグ/宮本典子』

2008 11/24 23:36

僕的レア・グルーヴ(322)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は『mimi』になる前の『宮本典子』です。

A面『エピローグ/宮本典子』(1980)

作詞:呉田軽穂 作・編曲:梅垣達志


Miyamotonoriko

これぞ元祖ディーバ、時期的には吉田美奈子の次にディーバ、現在も『mimi』として活躍している、筋金入りのソウル系ボーカリスト。この人の凄いところはなんと言っても、銀座生まれの江戸っ子(江戸っ子って3代続かないと言わないんでしたっけ?確か)なのにも関わらず、日本人離れしたお顔、ここが全てと言っていいぐらいに、ソウルな顔でございます。『Millie JACKSON』かと思いました。

元々はダンサー→ジャズ・フュージョン・バンド→渡米→『Graham Central Station』のツアー・メンバーとして92年に逆輸入来日→『SIDE EFFECT』のメンバーとしても活動→現在もアメリカを拠点に活躍、とザッと書いただけでも凄い経歴。

この曲はセカンド・アルバムに収録。先日アナログで見つけたんですが、買わなかったことを後悔しています。シンセサイザーの役割がでかいです。アバ風でもあります。シンセの後ろでアコギが鳴ってる感じが特に。曲の途中でこのシンセはあまり出てきませんが、ど頭と間奏などでは大活躍です。

曲構成は、Aメロ+展開+サビ。

リズムは基本の8、展開では『ダダ・ダーン・ダダ』と、ブレイク混じりのリフで変化を強調、サビでは一気に畳み込むように歌い上げ、当たり前ですけどかなりの歌の上手さです。Aメロでの♪フーウーウー♪がステキックです。

歌詞は、明るい感じの歌曲ですが、これまた報われないつかの間の大人の恋の歌。『指にとまった ナイチンゲール』な感じでございます。

YTにて当時の映像を発見。音源の方がファンクかもしれません。
http://jp.youtube.com/watch?v=yd8F30_iR6k

B面『朝やけの告白~Take me into your Life』

※クリエイター表記はA面と同じ。

思わず『SHOGUN』かと思うエレキの音色、それをカバーするかのごとくストリングスが・・・。

曲構成は、Aメロ+変形Aメロ+サビ。A面の『エピローグ』でも少し感じられますが、この曲はよりニュー・ミュージック風でもあります。歌詞の途中途中に、英語が入る辺りなどもそれを後押ししていることに繋がります。

歌詞内容はこれもまた、『素敵なあなたへの届かない想い』、の歌。80年代に突入しても昭和の影をここでも感じます。

ここで載せている画像などを使う場合は、プロフィール欄のアドからご一報を。なお、リンクする『You Tube』等の音源映像は、すぐリンク先が変わったりしてしまう恐れがありますので、ご了承下さい。

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『さすらいの太陽/スリー・グレイセス ボーカル・ショップ』

2008 11/23 23:41

僕的レア・グルーヴ(321)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日はアニソンです。今日買ってきたホヤホヤのブツを。いやぁ1000円もしちゃいました。ここで取り上げてきた中では2番目に高かったです。

A面『さすらいの太陽/スリー・グレイセス ボーカル・ショップ』(1971)
作詞:山上路夫 作曲:いずみたく



Sasurai

最高です。完全に明日にでも現場で使えます。

いつ頃でしょうか。相当小さい時、多分小学校の低学年の頃だと思います。このアニメを観たのは。調べたら1971年(僕が3歳の時)に放送されたようなので、確実に再放送で観たんですね。とにかく、内容は全く覚えていません。なぜかエンディング・テーマをやたら覚えているんです。今探したらなくなっていましたが、You Tubeで以前観たらOPもとても良かったので、即買いしてきました。OP、完全にソウルです。

劇的なペットが響きわたる伴奏、ドラムのフィルと共に始まります。

曲構成は、Aメロ+展開+サビ。明快です。Aメロの後ろでピロピロなってるフルートが最高です。全体を通してなりっぱのタンバリンが気持ち良く、また、コードをギターではなく、ピアノが取ってるところがとっても良いです。この曲にギターは入っていません。珍しいアレンジです。

1番後の間奏、ペットとストリングスでカッコ良いんのは勿論のこと、ここでのベースが、これまたブインブインいっててすばらしい。

ジャケットはLP盤と同じように表裏があって、さらにオールカラーの歌詞スリーブ見開きが付いていました。しかしページが切れたような跡があり、どうやらもう1Pあったようです。

B面『心のうた』
作詞:三条たかし 作曲:いずみたく 歌:堀江美都子

これこれ、この曲!!と思わず買ってしまいました。歌うは声優として、また、キャンディ・キャンディのOPなど、確かな実績を持ち、『アニソン四天王』のお一人。これはYou Tubeにあったので下にリンク貼りますが、単純に良い曲なんでございます。リンクするのは主役の声優:藤山ジュンコのバージョン。アコな感じで渋いです。この、僕の買ったシングルは堀江美都子バージョン。この時14歳っていうんだから驚きです。大人、の歌に聴こえます。フルート具合が大胆なので、こっちの方が理由はどうあれ僕的には好きです。静かなバラードなので全く現場には向きませんが。昭和レア・グルーヴの踊れる曲が続いた中休み的に挟むならありでしょう。

個人的に好きな曲なんです、としか最早言いようがないんですよね。無条件に好き、ルーツに染み込んでるんで好きも何もなく、とにかく、理由なく、なんですよね。脳裏に焼き付いてるっつーか。

ストリングスと鉄琴の伴奏、ガットギターとボーカルだけのバラード。2回目のAメロからストリングスが入ってきます。1番後の間奏から、軽めのドラム、フルート、トライアングル、が入ってきます。2番のAメロからこれまたフルートがピロピロと。この雰囲気たまらないですねぇ・・・。

と言うことで曲構成は、Aメロ×2+サビ。

さすらいの太陽 エンディング 『心のうた』
http://jp.youtube.com/watch?v=HrmoOn-CgoU


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『同棲時代/大信田礼子』

2008 11/22 23:50

僕的レア・グルーヴ(320)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は『大信田礼子』です。

A面『同棲時代/大信田礼子』(1973)

作詞:上村一夫 作曲:都倉修一 編曲:高田弘 ナレーター:阿井喬子


Oshinda

ナレーションを担当した阿井喬子の『愛はいつもいくつかの過ちに満たされている・・・』という語りの後♪ハァア~シャララララ~♪というコーラス、歌が始まります。

曲構成は、Aメロ+変形Aメロ+サビ。

基本的には、Aメロで静かに、変形Aメロで少し派手に、サビでコーラス、ドラム、ゴージャスなストリングス、と盛り上げていきます。

ど頭、2番の後、どラスト、に入ってくるナレーションがとにかくインパクト大で、勿論歌を歌う大信田礼子の歌も良いんですけど、ナレーションに惹かれます。

勿論後追いですけど、初期プレイガールをDVDで観る大信田礼子はとってもセクシーです。大信田礼子は作曲家・都倉俊一の元奥さん。この曲は自身が出演した同名タイトルの映画の主題歌、と思われます。多分。レコードには『週刊漫画アクション連載 上村一夫原作同棲時代より』と、番宣か?と思うほどそこかしこに書かれてあります。まぁ、何と言いますか『同棲』という言葉自体がエロい雰囲気をかもし出す、懐かしい、やはりジャケの雰囲気とあいまって昭和な感じです。

書いてて気づいたんですが、作詞も映画の原作も同じ上村一夫、ここまでは分かるんですが、ジャケットイラストレーションも上村一夫の表記ん?原作って漫画だったんですね。小説かと思っていました。して、調べたら僕の大学の先輩でわないか!!そりゃ絵描けるわ。凄いお方ですねぇ、いろいろと。僕の中では『小梅ちゃん』の林静一とゴッチャになっていました。すいません。

歌詞内容、映画や原作を知らないので全く想像でしかなんですが、大人の愛?恋?同棲?で、何やら一筋縄ではいかない、というか、『泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた』とか・・・。

下に載せますが、中に入っていた30センチ×30センチぐらいの三つ折りポスターがあまりに良かったので、そして100円では無理でしたけど300円、即買いしました。お目目パッチリでとってもチャーミングです。

いつの映像か分かりませんが。お年をめされても綺麗な方です。
http://jp.youtube.com/watch?v=O3fb3tdIVFw


B面『今日子と次郎』

作詞:石坂まさを 作曲:都倉俊一 編曲:高田弘


Oshinda_b

この画像が三つ折ポスターです。

哀愁を漂わせながら、ペットとストリングスで始まります。トライアングル(多分)、鉄琴なども入ってきて、この伴奏はかなりキラキラしています。

曲構成は、Aメロ+サビ的展開。サビ的展開の部分からクラリネットが入ってきて変化を狙います。簡単な構成、あまりメロ的な起伏も無く、とても短いです。サビ的展開で出てくるペット?(低音の管)や、間奏でのアコギによる空気感が、なんとも言えず。。。デジタル音に聴き慣れた現代の耳には良い刺激です。

歌詞内容、タイトルからして劇中の登場人物に関わることなんでしょうけど、要は大人の結ばれぬ恋、を歌っています。

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『雲よ風よ空よ/ペギー葉山』

2008 11/21 23:17

僕的レア・グルーヴ(319)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は『ペギー葉山』です。

A面『雲よ風よ空よ/ペギー葉山』(1971)
作詞:ヒロコ・ムトー 作曲:山下毅雄 編曲:小野崎孝輔


Pegie

アコギがアルペジオで後ろを支え、ペットとハーモニカが交互にリードを取る伴奏、その後歌が始まります。

曲構成は、Aメロ+展開+サビ的エンディング。Aメロは頭にしか出てこない構成です。何とも言えずほのぼのとした曲で、良かったですよ、えぇ。展開以外、ドラマーはリムで、展開のみ派手になります。サビ的エンディングの部分だけコーラスが入ります。

曲調もさることながら、この曲は歌詞がすばらしいですね。

『何を考えているんだろう 雲のやつ 大きな顔をして空にぽっかり浮かんでる どこに行くんだろう すずしい顔で 風のやつ 僕の手の中を 通りぬけて いっちゃった たえず流れてゆく おまえたちにも 心なんてものが あるんだろうか 雲よ 風よ 空よ お前たちは知っているかい ふとした言葉に胸かけめぐる あのせつない淋しさを』

なんてすばらしい歌詞なんでしょうか。作詞はヒロコ・ムトー。長きに渡り作詞家・作家として活躍している、しっかりした実績をお持ちのお方。作曲は山下毅雄、そりゃ良いわぁ。。。メジャーでなくともきっとこういう良い歌詞や歌が、埋もれているんでしょうねぇ・・・沢山・・・と、またしても思ってしまう訳です。

B面『登れ丘の道を』

作詞:藤田敏雄 作曲:飯田三郎 編曲:小野崎孝輔

クラリネットが渋く響き渡れば、あなたともあなたとも・・・そうよあなたとも、とほぼ語り?に近い表現で歌が始まります。

曲構成は、Aメロ+サビ+エンディング。歌い出だしはハープを合図に4のギターとボーカルとベース、軽めにストリングス、クラリネット程度で静か。1番後の間奏からハープ・鉄琴・ストリングス・軽めのドラムス、2番のAメロからギターが裏のみのカッティングで入ってきます。この裏を刻むカッティングがとても気持ち良いです。

サビの部分が完全にゴージャスに歌い上げる感じで、広がりを表現、ラストはティンパレスまで入ってきて、壮大なスケールのオーケストラ演奏に・・・。映画のエンディングを観ているような空気に包まれます。

歌詞内容は、人生にはだかる困難を丘に例え、あなたともあなたとも、腕を組み、そこに幸せがなかったとしてものぞみを見つめて登れ、という、なかなか男っぽい歌詞。

なんてことないジャケ写ですが、内容と非常に合っている、良いジャケットだと思います。

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『青春のときめき/朱里エイコ』

2008 11/20 23:29

僕的レア・グルーヴ(318)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日はちょくちょく取り上げる『朱里エイコ』です。この人は大体何を買ってもハズレないですね。今回も両面良かったんです。とりあえずフロア、現場向きなのはB面かなぁ・・・と言うことでB面から。

B面『青春のときめき/朱里エイコ』(1972)

作詞:山上路夫 作・編曲:鈴木邦彦


Syuri_3

A面とは一転。いきなり陽気な曲です。ウクレレ?ガットギター?と思われる楽器がリードを奏で、カウベルやコンガがポコポコなりっぱで、かなり・・・かなり・・・何だ?この曲の感じは・・・メキシカンです。以前、何を間違えたか20年ぐらい前、どこかのCD屋でワールドのCDを500円で叩き売りしていたので、まんま『メキシコ』ってタイトルのCDを買ってみたんです。買って2回聴いたぐらいで、2度と聴いてなくて、未だに棚の奥の方にひっそりといることでしょう。多分死ぬまで聴くことはないでしょう。ま、とにかくそのCDに入っていた曲達と雰囲気がクリソツ。

曲構成は、Aメロ+展開的サビ。この2つがどちらも短めで構成されているので、3番まであります。

この曲はギターがカッティングで『チャカ・チャカ・チャカ・チャカ』、と4ビートのリズムで、全編通して鳴ってるんですが、それが最高なんです。展開的サビの部分で、全体が16のテンポで遅くなるんですが、それでもギターだけはお構いなし。ズッーと同じ4でコードをクールに刻んでるんです。コレ、相当カッコ良いです。そのひた向きにコードを一人刻む姿を思うと、どこか人力テクノにも通ずる勇姿を想像してしまいます。

A面『心の痛み』

※クリエイター表記はB面と同じ。

いかにも昭和の出だし、ハープシコードの響きと荒れた感じのリードギター、優しく慰めるようにストリングスがかぶってきます。

曲構成は、Aメロ×2+サビ+エンディング的Aメロ。やはりドラマーが16でファンキーです。ストリングスが細かくスリル感を演出し、サビでのペットがこれまた哀愁を漂わせています。

歌詞内容は、大人の恋を経験・あなたを愛し過ぎてつらいから一人でいやす旅にでるわ、泣けるだけ泣くわ、元のわたしに戻るまで、です。ガツンときた表現は、

『旅に出ます とドアに紙を貼って』

です。凄い、最高、これぞ昭和。今では携帯?などの普及もあり、考えられません。僕も16年前、家に帰ると僕の住んでいたアパートのドアに、『○○参上』となぐり書きで書かれた紙が目の高さの位置に貼ってあり、当時の彼女が家に来たけどいなかったよあんた、という意味でした。懐かしいなぁ~。時は平成でしたが携帯電話が出回る前ですね。

音源です。
http://jp.youtube.com/watch?v=qcwtZS0CnDU


な~んだいこのジャケ写(笑)。これまたご立派。してこのミニのワンピって言うんですかね?分かんないけど。すばらしいジャケのデザインですよ。

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『雨が・・・・・・・・・/トワ・エ・モア』

2008 11/19 23:38

僕的レア・グルーヴ(317)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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昨日に引き続き『トワ・エ・モア』です。個人的にはB面の方が良かったのでB面からいきます。

B面:『雨が・・・・・・・・・/トワ・エ・モア(1972)

作詞:芥川澄夫 作曲:山室英美子 編曲:クニ河内


Towaemoa_2

両面ともにテーマが『雨』。一般的に『良くない』とされる雨ですが、この2曲は、雨に対して否定的ではないところが良かったです。近年(近年でもないけど)リアルタイムで記憶にあるのは、『今日の雨はいい雨だ/The Chang(1995)』。これも名曲です。話が逸れました。

サビは勿論のこと、特にAメロのメロディー自体がとっても良く、とても新しい感じがします。メロだけで言えば、今聴いても全く古さを感じません。

曲構成は、とても変わっています。Aメロ×4+いきなり間奏+Aメロ+展開+サビ。

ピアノで悲しく静かに始まります。ピアノとボーカルのみで歌がすすみ、後ろではよわ~くコードだけ(多分ギター)聴こえてきます。ボーカルを追いかけるようにペットが鳴り響き、2回目のAメロからペットが、3回目のAメロからドラム、ベース、鉄琴が入ってきます、静かに。ブレイク後いきなり間奏、ペットソロが。ここがまたすばらしいのです。それまで山室英美子のみ歌っていましたが展開から芥川澄夫も一緒に歌います。

歌詞内容は、人生ではいろいろなことがあるけれど、みんなみんな雨のようにしみこんでしまえ、という内容。

序々に盛り上げていく曲の展開とアレンジは、ベタですがすばらしいです。

そんな訳で関係ないですけど話に上がったので・・・。この曲もすばらしい曲です。

『今日の雨はいい雨だ/The Chang』
http://jp.youtube.com/watch?v=sIV1YAIleRk


A面『雨が降る日』

作詞:山上路夫 作・編曲:瀬尾一三

ど頭の伴奏エレピ?のコードが既にニューミュージック風でカッコ良いです。明るく雰囲気の良い感じの曲です。クセがなく、面白みに欠けますが、万人に受け入れられる楽曲、そう感じました。

曲構成は、Aメロ×2+展開+サビ。最初のAメロではボーカルとギター、ピアノ、コンガ。2回目のAメロではそこにストリングス、ベース、芥川澄夫のボーカルと重なり、展開で一緒に歌い全楽器合体、と盛り上げていきます。気持ち、間奏でのギターソロがたどたどしいですが、ピチカートが利いています。

歌詞は、雨をテーマにしています。今までいくつの雨の日を見てきたのか、あなたと私は2つ違い、あなたの方がその分多くの雨の日を見てきたけれど、これからは同じ数の雨の日を見ていきましょうね、同じ傘で、と言った内容。地味だけど、良いです。

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『愛の泉/トワ・エ・モア』

2008 11/18 23:05

僕的レア・グルーヴ(316)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は以前取り上げたことのある『トワ・エ・モア』です。

A面『愛の泉/トワ・エ・モア』(1970)

作詞・作曲:渡辺隆巳 編曲:青木望


Towaemoa_1

これまたヤバいです、最高です。

ど頭の伴奏の時点で、バリバリファンクでした。こういう曲に出会えるので100円コーナーは辞められません。これまたヘビーローテーションでした。明日にでも現場で使える曲だと思います。

Aメロ×2+展開+サビ、の曲構成。ベースとドラム、リズム体は完全に16のファンク。特に展開からサビでのリズム体は凄いものがあります。ベースの動き、さらには凝ったバスドラの、『ドッド タッ (ン)ドド』、がすばらしい。1回目のAメロは山室英美子が、2回目のAメロは芥川澄夫がボーカルと取り、展開からサビは2人で歌います。サビでハモりになります。ストリングス、ペット、テナー?バス?サックス、が厚みのあるアレンジに貢献しています。長めの1番で、2番は無く、1番後間奏。

伴奏、間奏で出てくる多分シンセ?だと思うんですけど、ハープシコード風の旋律とユニゾンで奏でるシンセが最高にカッコ良いです。

歌詞内容も激渋、遠い北国の森に愛の泉があり、そこで二人が出会う、何かあって二人は消える、けどそこには愛の首飾りが残る・・・、という内容。当時、『~の泉』と、タイトルに泉や湖が付くものが多かった、とどこかで読んだ記憶がありますが、これもその流れの一環でしょうか。

何にせよ、とにかくすばらしかった・・・。

音源です。
http://jp.youtube.com/watch?v=6kj7WYQ2q8w


B面『今こそ二人は』

作詞:芥川澄夫 作曲:山室英美子 編曲:クニ河内

これはこれで、これまた渋い曲です。ジャジーな雰囲気もします。抑えた抑えた演奏、実に良いです。ギター、ドラム、ベース、のシンプルなアレンジです。ドラマーもスゥイングのリズムで、金具を叩くのみのリムショット。ポイントで派手になるぐらいだったり、展開でスライドギターが入るぐらい・・・。

曲構成は、Aメロ×2+展開+Aメロ。

歌詞内容は、曲のイメージと反して、二人で涙をふいて歩いていこうよ、といった応援歌に近いです。こういう逆説的アレンジも良いもんですね。

またこのジャケット!!良いですねぇ~、うまく言葉にできませんが。

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『マイ・ダーリン/ザ・キャラクターズ』

2008 11/17 23:04

僕的レア・グルーヴ(315)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は『ザ・キャラクターズ』を取り上げます。B面の方が良かったのでB面から・・・。

B面『マイ・ダーリン/ザ・キャラクターズ』(1969)

作詞:阿久悠 作曲:高見弘 編曲:三木たかし


Caracters

全体的になぜかジャズ風な、ラウンジ風な、空気感が漂う、『昭和』って感じの快作です。少し雰囲気が、『♪愛しちゃったのよ♪(ヤヤヤン~ヤ)』、とか『♪こんにちわ あかちゃん♪』に、似ています。

頭の伴奏、ストリングスが旋律を奏で、(ン) チャ (ンン) チャ の裏リズムをギターとペットが。そのまま歌へと流れていきます。サビ+Aメロ+展開+Aメロ、の曲構成。

ドラムアレンジがキーです。展開部分でいきなり16のファンキーなリズムになります。それまでリズムはギロとコンガとハイハットのみ、と思われますが。

頭のサビでは、コーラス、Aメロでは女性ボーカル、展開から男性ボーカル、と変化を狙っています。

たとえ別れることになっても二人の恋は消えないさ、といった歌詞内容を、明るく陽気に歌っています。

A面『港町シャンソン』

※クリエイター表記はB面と同じ。

これは多分ミュージカルソーの音でしょうか。縦笛?の音と摩り替わるんですが、雰囲気作りに貢献しています。また、♪パァ~パパ~パ~♪の女性コーラスが随所に見られ、重くならないようなアレンジになっています。

1番分が短く、3番まであります。これも童謡に近く、Aメロ~展開~エンディング、といった流れです。

ドラマーはキッカケ以外はリム(リム部分のみの)で、終始なってるタンバリンが気持が良いです。

歌詞内容は、誰って特定はしていない、港町におけるどこにでもあるような男と女の関係を歌ったもの。

音源です。
http://jp.youtube.com/watch?v=JAWyn-fpYR4

ジャケの裏にはこの時期既にアートディレクターやデザイナー、カメラマンの表記が!!2008 11/8『私もあなたと泣いていい?/兼田みえ子』のシングルジャケと同じデザイナー&カメラマン。しかし港町だからと言って・・・網って・・・網はないでしょうよ(笑)。

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『WHITE WORLD/FRONTIER BACKYARD』

2008 11/16 23:42

僕的レア・グルーヴ(314)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日はいきなりですけど『FRONTIER BACKYARD』を取り上げます。勿論、基本昭和で、アナログ・シングル盤ということにしているここですが、たまには良いかなぁ・・・と。

WHITE WORLD/FRONTIER BACKYARD(2004)

Album:FRONTIER BACKYARD』より

作詞TGMX aka SYUTA-LOW TAGAMI 作曲FRONTIER BACKYARD


Fron

この曲を初めて聴いた時の衝撃は今でも覚えています。

ほとんどアナログにしか興味がなく、CDをあまり聴かなくなって久しい、そして70年代を中心とした古い音源にしか興味がいかなくなった近年の僕ですが、ここ数年では間違いなく最高の1曲です。

下にリンクを貼りますが、これはPVがあるのでシングルカットしているのでしょうか。CDシングルを観たことないのでPVだけ作ったのでしょうか。

初めてFBYを耳にしたのは、当時付き合っていた彼女が僕に『Rock Motown/V.A』(2005)を聴かせた時でした。このCDに並んでいたのは、ある観点から観ればアーティストの名前の付け方が表している通り、『いわゆる良くも悪くも今時』なバンド群で、なるほどね、『いかにも今っぽいねぇ・・・』と、そんなにきませんでした。FBYも『I Want You Back』、『Golden Lady』の2曲で参加していました。全曲の中でも『I Want You Back』が一番良かったんですが、感想は結局述べた通り、でした。

the band apart』、『Back Drop Bomb、『BRAHMAN』、ちょっとポスト入るけど『toe』、など、渋谷系以降の2000年前後を、要は、それまでのオシャレ系と言われた世代の後の世代のオシャレさんをフォローしたバンド群。その流れを上手いこと引き継いでいると思うんです、FBYは。新旧入り乱れた感じ。

3年前ぐらいでしょうか。フラフラと新宿TSUTAYAのCDコーナーにて、派手なCDを目にしました。そういえば・・・あの『I Want You Back』は良かった、あのバンドだ・・・と視聴してみたんです。1曲目が今回取り上げる曲です。ブッ飛ばされました。TUTAYAの方には大変申し訳ない話なんですが、そのままヘッドフォンをはずし、返却、タワレコ(笑)へ向かい、買いました。

この曲は本当にすばらしいです。とりあえず良いことしか思いつきません。

70年代、80年代、90年代、あらゆる時代のあらゆる音楽を咀嚼し、オリジナリティー溢れる曲に仕上がっています。気持ちの良いギターのカッティング、シンセサイザーベースの使い方(80年代風でソウルやディスコも連想)、スピード感溢れるドラマーの細かいハイとここまで派手でいいんだ!!と思わされるドタバタ感(ロック、ファンク、ソウル全ての融合)、間奏で聴ける『青春』を連想させる懐かしさ(70年代風)と、流れるような隙間を埋めるギターのアルペジオ、曲のラストの方でリズムが遅くなり全体がスピーディーだったところに変化を持たせる展開(90年代~現在風)、とにかく完璧。

曲構成は基本的には、Aメロ+展開+サビ。

時期的にインディーレーベルなどと付き合いがあった頃、メロコア、スカコアのCDのジャケを仕事でいくつかやらせて頂きました。ギャラも安いのでライブ全て無料でOK、と言われるんですが(笑)、正直あまり行きたくなかったので極力行きませんでした。本当に申し訳ない話なんですが、僕はスカコア、メロコア、が大の苦手。あの、ドンカン・ドドカン・ドンカン・ドドカン、のリズムが嫌いで仕方ありません。このバンドの中心メンバー3人は『Scafull King』のメンバーですが、残念ながらスキャフルは全く理解できません。そんな僕が反応する訳ですから、このバンドの凄さが逆によく理解できます。我ながら。

全く関係ないけどこのバンドのメンバーは僕と同じ出身地、なんかうれしい。

アルバムとしても、アイディアから演奏技術、どれをとってもすばらしい完成度です。

PVです。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZCq0HdhW3ws

ここで載せている画像などを使う場合は、プロフィール欄のアドからご一報を。なお、リンクする『You Tube』等の音源映像は、すぐリンク先が変わったりしてしまう恐れがありますので、ご了承下さい。

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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『愛されすぎる人だから/中村晃子』

2008 11/15 23:34

僕的レア・グルーヴ(313)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日も『中村晃子』です。確実にB面の方が良かったのでB面から・・・。

B面『愛されすぎる人だから/中村晃子』(1970)

作詞:吉田央 作曲:鈴木淳 編曲:小谷充


Nakamura_2

これまたヤバいです。最高です。

最初の20秒ぐらいだけ、クラッシックかと思います。するといきなり、ドコドコドンドン、とフロアタムを合図にファンキーなリズム、16で絡むタンバリン、ストリングスとペット、隙間を鉄琴が埋めて曲が始まります。

Aメロ+展開+Aメロ、の曲構成。とにかく展開でのベースがアホみたいに動き回りブインブインでブインブイン、で最高です。また言いますが隙間を埋める鉄琴がとにかくステキック。残念なのがやはりここでも、歌が始まると他の楽器の音量を下げるから、展開でのブインブインファンキー&ソウルベースが・・・もっと大音量で聴きてぇ!!よく聴くとAメロの後ろではエレピ?が隙間を埋めています。目立ちませんが、ギターアレンジも地味で良いです。

歌詞も良いです。『わたしを愛した そのあとも あなたはわたしの あなたかしら』、と愛し過ぎてしまう女心を表現。歌詞の中に、『ベッドでバッハ 聞きながら』というヶ所があるんです、それでド頭がクラッシックだったんでしょうかね、しかし、有名なバッハの曲なのかな?頭の部分は。ちょっとバッハに詳しくないので分かりませんが。

この曲も、ジャッジャッジャ~ン・・・ドコドン、としっかり終わる曲。こういう終わり方、好きです。

A面『愛の肖像』

作詞:横井弘 作曲小川寛興 編曲:森岡賢一郎

これまたムーディーな感じでソウルな感じでジャズな感じでステキックな感じが、凄くってってどんな感じですかって感じですよね。って僕は何を言っているのでしょうか。ベースとドラムのリズム体がとってもファンキーでもあります。遅い16なんですが。

曲構成は、Aメロ×2+サビ。サビでドラムを中心に派手になり盛り上げます。ストリングスがゴージャスに、エレピが静かに隙間を埋めるアレンジ。

歌詞内容は、『愛の肖像は消えない わたしが眠る墓標に残るのよ』、という心の執念のような歌、でした。

ジャケ、折角広げて観られるジャケなので、今回は広げた状態にしました。え、エロいです。

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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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『いつか愛して/中村晃子』

2008 11/14 23:37

僕的レア・グルーヴ(312)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は以前取り上げたことのある『中村晃子』です。

A面『いつか愛して/中村晃子』(1970)

作詞::廖英明 作・編曲:鈴木邦彦


Nakamura_1

うん、まずドラマー、リズムが完全にファンクです。

軽快なテンポで良い感じです。時代的にレコーディング技術が未熟のようで、音が大きくなったり小さくなったりしています。

曲構成は、Aメロ+サビ+エンディング。ストリングスがアレンジの大きな部分を占めています。そのストリングス、歌が始まると小さくなり、歌がなくなる部分になると大きく、間違えてないんですけど、ちょっとやり過ぎかなぁ・・・。しかしながら、ブレイクを交えたり、ドラムだけが止まるブレイクだったりと、随所に気遣いを感じます。キッチリ3番まであります。

歌詞内容は、きらわれたっていいんです、夢のままでいいんです、お好きな時でいいんです、これらは全て1番~3番の頭にくる歌詞なんですが。時代を感じますねぇ・・・今では考えられません。まだ本当の意味では愛し合っていない二人の、彼女側からの愛に対する欲求を表現。

B面『白い椅子』

作詞:野崎みのる 作・編曲:鈴木邦彦

ヴィブラフォン、サックス・ソロがしぶ~くピアノとストリングスと絡み、一気に大人の、気持演歌な世界へと連れて行かれます。

Aメロ×2+展開+エンディング。遅いテンポの3拍子で、いかにも昭和な雰囲気。曲の感じから『港』風で、歌詞を見たらやはりその言葉が出てきました。基本的にはストリングスとベース音が主で、ギターは完全にカッティングで『チャ チャ』と刻むだけ。ピアノは雰囲気でピロピロポロロンに徹しています。

歌詞内容は、好きな人と離れ、どうして生きていこうか・・・といった内容。

いやぁ、当たり前ですが、歌が上手いです、とっても。

しかしかわいい?綺麗?な人ですねぇ・・・。このジャケ。

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『二人の世界/永田英二』

2008 11/13 23:26

僕的レア・グルーヴ(311)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日は年齢が若過ぎるということでダメ出しされなければ、フォーリーブスのメンバーだった『永田英二』です。B面から取り上げます。

B面『二人の世界/永田英二』(1969年)

作詞:片桐和子 作・編曲:鈴木邦彦


Nagata_2

これまた最高でした。しかしレコーディング技術のせいかとても聴きずらいマスタリングでした。残念です。アレンジは完全にファンクでした。

筒美京平がモータウンをモロに意識していた時期の、郷ひろみに提供していた一連の楽曲に、非常に似ています。この曲は69年なので、筒美より先にこのアプローチを鈴木邦彦はやっていたんですね。流石。伴奏の時点でファンキーなんですがAメロで歌が入ってきた瞬間、ボーカルを上げるため、周りの音が小さくなるんですが、それは正しいマスタリングですけど、小さくなり過ぎ。

曲構成は、Aメロ×2+サビ。基本的に16のリズムにドタバタなドラミングなんですが、ハイハットが大きめにレコーディングされているところが、う~ん・・・良いような悪いような・・・。特にペットアレンジはばらしいです。とにかく、曲そのものは完全にファンキーでした。歌詞内容、A面とは反対に2人愛のすばらしさを表現。

A面『あこがれ』

※クリエイター表記はB面と同じ。


Nagata_1_2

暗い出だしの暗い曲です。歌詞も愛する人を失った悲しみを表現しています。曲構成は、Aメロ×2+サビ。アルペジオを主体としたギター、ベース、ストリングス、ゆる~いハイハット、クラリネット。そんなシンプルなアレンジのバラード曲です。後半少しだけノリを作るため、ギターがコードのカッティングを施します。

音源です↓

http://jp.youtube.com/watch?v=2-D1uV0F0ck


ジャケスリーブ裏面の余白に、作曲者の言葉が書いてあります。どうやら戦争で亡くなったまだ若い兵士への曲のようです。しかし、このジャケでの服の柄!!蜂の巣みたいなことになってますね。裏面のパンツの柄は森?B面から取り上げたということで、ジャケ裏が上のヤツです。

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『初恋の頃/じゅん&ネネ』

2008 11/12 23:41

僕的レア・グルーヴ(310)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日も引き続き『じゅん&ネネ』です。これまたB面がすばらしかったので、B面からです。

B面『初恋の頃/じゅん&ネネ』(1970年)

作詞:安井かずみ 作・編曲:宮川泰


Junnene_3

ヤバイですねぇ、すばらしい、良いです、とっても。エレキが低い6弦辺りを単音でベース的リフを刻むんですがね、007のテーマよろしくな・・・。これがまず最高。曲構成は、A面+変形Aメロ+展開+サビ。いきなり展開部分で明るくなり(それまでは激渋アレンジ)16のリズム、最後まで押し切ります。1番、2番と来て、3番とは行かず、展開+サビを繰り返すのですが、ここでのベースが最高、これまでにない細かさでブインブイン、しかもラララ~と繰り返して終って行くんですが、ここがフェイドアウト風になりフェイドイン風になりの繰り返し、しかも10秒ぐらいでしょうか。ここもっと聴かせてよ、と思いました。ラ展開からラスとまでをこの倍聴きたい感じです。

一昨日と昨日も『じゅん&ネネ』を取り上げた訳ですが、その2曲より随分、曲として進化した感じが顕著です。たった1年しか経ってないのに・・・です。

A面『家なき子』

作詞:安井かずみ 作曲:鈴木淳 編曲:森岡賢一郎

風のSEから始まります。曲調も暗く重いです。曲構成は、

Aメロ+サビ。頭からハモり、ゆったりと進んで行きます。完全に昭和、ほとんど、『かぁさんが夜なべをして手袋編んでくれた』、の世界です。随分と昭和歌謡を聴いてきましたが、タイトル通り、ここまでモロ昭和な歌詞内容は他にありませんでした。『男にふられて 長い髪を切った』、『仕事がつらくて 指先に血がにじむ』、など。ジャケ写、新宿の高層ビル建設途中写真、でしょうかね?このギャップは良いですねぇ・・・この歌詞内容にも関わらず後ろににはハイテク・・・。流石の森岡賢一郎も、得意の16を出す間も無かった、といったところでしょう。

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『渚の二人/じゅん&ネネ』

2008 11/11 23:56

僕的レア・グルーヴ(309)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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今日も『じゅん&ネネ』です。B面が良かったのでB面からです。

B面『渚の二人/じゅん&ネネ』(1969年)

作詞:山口あかり 作曲:平尾昌晃 編曲:小谷充


Junnene_2