『愛されすぎる人だから/中村晃子』
2008 11/15 23:34
僕的レア・グルーヴ(313)
『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。
転じて、
レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。
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今日も、『中村晃子』です。確実にB面の方が良かったのでB面から・・・。
B面:『愛されすぎる人だから/中村晃子』(1970)
作詞:吉田央 作曲:鈴木淳 編曲:小谷充 これまたヤバいです。最高です。 最初の20秒ぐらいだけ、クラッシックかと思います。するといきなり、ドコドコドンドン、とフロアタムを合図にファンキーなリズム、16で絡むタンバリン、ストリングスとペット、隙間を鉄琴が埋めて曲が始まります。 Aメロ+展開+Aメロ、の曲構成。とにかく展開でのベースがアホみたいに動き回りブインブインでブインブイン、で最高です。また言いますが隙間を埋める鉄琴がとにかくステキック。残念なのがやはりここでも、歌が始まると他の楽器の音量を下げるから、展開でのブインブインファンキー&ソウルベースが・・・もっと大音量で聴きてぇ!!よく聴くとAメロの後ろではエレピ?が隙間を埋めています。目立ちませんが、ギターアレンジも地味で良いです。 歌詞も良いです。『わたしを愛した そのあとも あなたはわたしの あなたかしら』、と愛し過ぎてしまう女心を表現。歌詞の中に、『ベッドでバッハ 聞きながら』というヶ所があるんです、それでド頭がクラッシックだったんでしょうかね、しかし、有名なバッハの曲なのかな?頭の部分は。ちょっとバッハに詳しくないので分かりませんが。 この曲も、ジャッジャッジャ~ン・・・ドコドン、としっかり終わる曲。こういう終わり方、好きです。 A面:『愛の肖像』 作詞:横井弘 作曲小川寛興 編曲:森岡賢一郎 これまたムーディーな感じでソウルな感じでジャズな感じでステキックな感じが、凄くってってどんな感じですかって感じですよね。って僕は何を言っているのでしょうか。ベースとドラムのリズム体がとってもファンキーでもあります。遅い16なんですが。 曲構成は、Aメロ×2+サビ。サビでドラムを中心に派手になり盛り上げます。ストリングスがゴージャスに、エレピが静かに隙間を埋めるアレンジ。 歌詞内容は、『愛の肖像は消えない わたしが眠る墓標に残るのよ』、という心の執念のような歌、でした。 ジャケ、折角広げて観られるジャケなので、今回は広げた状態にしました。え、エロいです。 ※
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