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2009年5月

『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』

2009 5/31 12:20

僕的レア・グルーヴ(435)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
4月はDJが2回ありました。またしてもウチワのイベントにて、ですけど。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1日1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間40分・全11曲、僕にしては珍しく最近の音、にしました。90年代~00年代の曲、クラブ系の音をテーマに選んでかけました。全てアナログレコードです。

セットリスト

1.『Im Nin'alu/Ofra Haza』
2.『Nadia/Nitin Sawhney』
3.『The Beat Goes On/Talvin Singh』
4.『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO』
5.『Le Dernier Combat/Flanger』
6.『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』
7.『Musicology/Prince』
8.『Roots(The Fruit of Many) VRS CLUB MIX/LSK』
9.『Summer Sun/KOOP』
10.『Butterfly (CORNELIUS REMIX)』
11.『Don't Stop/i-dep』

以上11曲でした。



6曲目
『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』(2000)
Album:"PUNCH THE MONKEY!3 Lupin the 3rd ;Remixes & Covers Ⅲ"より


T_lipin数年前にまずはCDを借りてきてこのアルバムを聴き、一発で相当、かなり、物凄く気に入った曲です。しかし、2枚組み(アナログ)で豪華ですけど、気に入った曲はその時も今もこれ1曲のみ。他は全く・・・でした。僕には、ですけど。これ聴くなら、70年代のルパンのO.S.T.のデフォルトを買って聴いた方がよっぽどか良いです。でも逆に言えば、この曲のためだけに買うほどこの曲のmixはすばらしかった。

この曲はもう、原曲がすばらしいですからねぇ。どうですか?この激渋ファンク具合。下にリンクしますので聴いてみて下さい。ま、知ってる方も多いと思いますけど。その水木一郎の原曲をまんまかけても良かったぐらいで。それにしても流石、田島貴夫、上手くミックスしています。良い感じで原曲を崩さず、良い感じでいじってて。これぞまさにセンスです。

最早『ORIGINAL LOVE』は田島貴男のソロユニットになってしまったのが残念です。僕はバンドがやっぱり好きなので。それにしても、努力では手に入らない、センス、って言うんでしょうか。すばらしいセンス才能をお持ちの人だなぁ、と思います、本当に。

アナログでやっとこさ買いましたので、これはかけないと、と。ルパン関係は人気があるのでやっぱり高かったです。と言っても1500円ぐらいでしたかね。アナログで1500円だともう高い方に入ります。

音源です。このかけたバージョンはなかったのでデフォルトを。
http://www.youtube.com/watch?v=-KBvlpU-OWw&fmt=18

オマケで、水木兄貴バージョンも。
http://www.youtube.com/watch?v=XDXh0NjVVh8&fmt=18






ここで載せている画像などを使う場合は、プロフィール欄のアドからご一報を。なお、リンクする『You Tube』等の音源映像は、すぐリンク先が変わったりしてしまう恐れがありま。すので、ご了承下さい。





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『Le Dernier Combat/Flanger』

2009 5/29 23:36

僕的レア・グルーヴ(434)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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4月はDJが2回ありました。またしてもウチワのイベントにて、ですけど。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1日1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間40分・全11曲、僕にしては珍しく最近の音、にしました。90年代~00年代の曲、クラブ系の音をテーマに選んでかけました。全てアナログレコードです。

セットリスト

1.『Im Nin'alu/Ofra Haza』
2.『Nadia/Nitin Sawhney』
3.『The Beat Goes On/Talvin Singh』
4.『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO』
5.『Le Dernier Combat/Flanger』
6.『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』
7.『Musicology/Prince』
8.『Roots(The Fruit of Many) VRS CLUB MIX/LSK』
9.『Summer Sun/KOOP』
10.『Butterfly (CORNELIUS REMIX)』
11.『Don't Stop/i-dep』

以上11曲でした。



5曲目
『Le Dernier Combat/Flanger』(2000)
Album”inner space/outer space”より


T_flangerドイツ生まれのDJ・プロデューサー・コンポーザーといくつもの役をこなし、また、別名義(調べたらなんと66名義!!アホだ・・・)での活躍も物凄い、オッサン(といっても僕とタメ)、『Uwe Schmidt(Atom Heart)』が、同じくドイツ生まれのDJだのプロデューサーだのいろいろで活躍していた『Bernd Friedmann』と、97年に組んだユニットです。

何を隠そう、全く知らない人達だったけど、100円だったしそしてジャケが良かったから、買いました。内容はかなり良かったです。

今回9曲目でかける『Butterfly』収録Remix AlbumでもRemixで『Uwe Schmidt』は参加しています。『SENOR COCONUT』とかいう、これまたへんてこな名義で。ただしCDのみ、だと思います。アナログには無いので。細野晴臣と井上テツによるユニット『HAT』などにも参加、日本人アーティストとの親交も深いようです。

テクノ、アンビエント、ジャズなど幅広く何でも屋、そんな印象です。

かけた曲は長尺ですけど、前半のリズムに徹した部分だけかけました。この曲は聴く限り、アルバム中唯一の完全生演奏(多分)で、ジャズ風でもありポリリングでもありファンクでもあり、アップライト・ベースの響きも良く・・・。リズムはとても変わった変拍子で、相当の腕前でないとできないであろうリズムで、最高。

片方しか載せませんがジャケは両面共に『裏のデザイン?』的で、どっちが表か分からない見せ方。これがまたすばらしいのです。

今回も残念ながら音源を聴けるところは探せませんでした。




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『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO』

2009 5/28 22:30

僕的レア・グルーヴ(433)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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4月はDJが2回ありました。またしてもウチワのイベントにて、ですけど。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1日1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間40分・全11曲、僕にしては珍しく最近の音、にしました。90年代~00年代の曲、クラブ系の音をテーマに選んでかけました。全てアナログレコードです。

セットリスト

1.『Im Nin'alu/Ofra Haza』
2.Nadia/Nitin Sawhney
3.The Beat Goes On/Talvin Singh
4.『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO
5.Le Dernier Combat/Flanger
6.『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』
7.Musicology/Prince
8.Roots(The Fruit of Many) VRS CLUB MIX/LSK
9.Summer Sun/KOOP
10.Butterfly (CORNELIUS REMIX)
11.Don't Stop/i-dep

以上11曲でした。

今回は順番的には3曲目ですが、ここの『2009 2/15 僕的レア・グルーヴ(395)』にて取り上げましたので、興味のある方はそちらを。よって今日は4曲目を・・・。

4曲目
『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO(1981)
AlbumBGMより


Bgm_4いつかかけたいと思いつつ、と言うか、いつかかけなきゃ、と半ばなぜか意味不明の使命感、強迫観念に駆られながら、機会を逃してきた曲です。やっとかけることができました。



YMOの人気も頂点に達していたっていうのと、ワールドツアーやバカ高かった機材の借金を返済しなければならなかったという理由もあり、81年は正規スタジオ録音アルバムを2枚も残しています。しかもどっちもすばらしい。もう1枚はこの年の秋に出る、前回のDJ時でも取り上げた『TECHNODELIC』です。

80年にXTCのAndy Partridgeが別名『Mr.Partridge』で出したソロ奇快作アルバム、『Take Away/The Lure of Salvage』(XTCの曲をバランバランに分解しダブ処理したりテクノにしたりパンクにしたりしたアルバム)の日本盤アナログ・レコードを、先日買いました。ライナーを坂本龍一が担当しているんですけど、その時点で『ミニマル』なんていう言葉が飛び交い、どこかの音楽通とインタビュー形式に会話が載っていますが、まぁ、ハッキリ言いまして嫌味なことこの上ないです。完全に俺オシャレだろ?俺博学だろ?感が文体からバシバシ伝わります。コンピアルバム『Free Soul』のライナーなんてもんじゃない。まぁ、しょうがないよなぁ、実際そうなんだし。ある種のエリートだもんなぁ・・・坂本龍一に限らずYMOのメンバーは。

多分日本でいち早くラップを取り入れた曲なんじゃないのかなぁと思います。お笑いや色物やコント的なものを省けば。

例えば、このアルバム発表と同年の81年には、『SNAKEMAN SHOW(急いで口で吸え!)/スネークマンショー』というYMO全面バックアップのコントアルバムが出て、ここに収録されている『咲坂と桃内のごきげんいかが 1・2・3』、この曲は紛れも無いラップであるけれど(一応世界最初のラップと言われている『Rapper's Delight/The Sugarhill Gang(1979)』に基本的には似ているし)、いかんせんお笑いなので、これをよしとすると、『わかるかなぁ~?わかんねぇだろうなぁ~』、から、志村けん(と言うかドリフ)まで、ラップになってしまいますし。

とりあえずリアルに取り組んだ、という意味で。

今回かけたこの『ラップ現象』は本当に当時インパクトがありました。当然『ラップ』なんて言葉も知らなかったし、ダチと中2の時に、『YMOのニューアルバム聴いた?ラップ現象のラップってなんだ?』、と語った覚えがあります。幽霊現象のひとつ、ってことになっていますけど、そんなエリートで博学なYMOが、『ラップ』という言葉を、幽霊現象という意味あいだけで使っていた訳がありません。今思えば、ですけど。

相当ボーカルは声を変えてありますが、細野晴臣がボソボソと語る歌い方?は、かなりクールで、やっぱりラップを意識いしてます。ラップ現象であることをラップで歌い、さらに歌詞の内容が意味がなさそうでかなり深く、例えば、

『あなたは私ではない 私はあなたではない 我々はどうもしゃべり過ぎ 考え過ぎのようだ』

とかで・・・、なんだコレ?・・・こういう具体性のない言葉にも関わらず具体が見えてくる感じ、好きです。

また長くなっちゃった。やっぱり僕は気に入らないことも多いけどYMOが大好きです。

このアルバムはレコードなら100円でもみつけられます(つーか持ってるのに100円で見つけると何故か買ってしまう・・・病気だ)。みつけたら即買いをお勧めします。基本的にYMOは全部で正規のスタジオ録音アルバムは6枚ぐらいしかないんで、全て買ってみても損はないと思います。



残念ながら音源は探せませんでした。


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『Nadia/Nitin Sawhney』

2009 5/27 20:50

僕的レア・グルーヴ(432)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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4月はDJが2回ありました。またしてもウチワのイベントにて、ですけど。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1日1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間40分・全11曲、僕にしては珍しく最近の音、にしました。90年代~00年代の曲、クラブ系の音をテーマに選んでかけました。全てアナログレコードです。

セットリスト

1.『Im Nin'alu/Ofra Haza』
2.『Nadia/Nitin Sawhney』
3.『The Beat Goes On/Talvin Singh』
4.『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO』
5.『Le Dernier Combat/Flanger』
6.『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』
7.『Musicology/Prince』
8.『Roots(The Fruit of Many) VRS CLUB MIX/LSK』
9.『Summer Sun/KOOP』
10.『Butterfly (CORNELIUS REMIX)』
11.『Don't Stop/i-dep』

以上11曲でした。



2曲目
『Nadia/Nitin Sawhney』(1999)
Album"Beyond Skin"より


T_nitin僕の頭の中はしばらくこの曲がヘビーローテーションでした。今もたまぁに。

すばらしい曲です。リズム自体はドラムン・ベースなんですが、テイ・トーワみたいにまんまではないセンスがやっぱり上手いです。何が違うんだろ。いや、テイ・トーワはテイ・トーワで大好きなんですけど。

前回のDJ時、『Pure Jam/YMO』同様、この曲も普通にステレオから聴いたとかではなく、違ったシチュエーションで聴いてはまったのです。もう数年前、知り合いからCDを送ってもらって聴いているにも関わらず、You Tubeにて水津瑠美のパフォーマンスを観て、その時のBGMにて良さを再確認、それからはハマリっぱなしになりました。不思議なもんです。半年前ぐらいにレコード市にて1000円で購入しました。

↓まず聴いてみて下さい。とにかくカッコ良いです。

音源です。ここまで打ち込みの元を生演奏で表現する手腕とセンスにごめんなさいです。良さが、音源の方(打ち込み)でもライブでも、同等なんです。できそうでできないと思います。凄いです。
http://www.youtube.com/watch?v=Gsls5LnIsGo&fmt=18




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『Im Nin'alu/Ofra Haza』

2009 5/25 20:46

僕的レア・グルーヴ(431)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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4月はDJが2回ありました。またしてもウチワのイベントにて、ですけど。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1日1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間40分・全11曲、僕にしては珍しく最近の音、にしました。90年代~00年代の曲、クラブ系の音をテーマに選んでかけました。

セットリスト

1.『Im Nin'alu/Ofra Haza』
2.『Nadia/Nitin Sawhney』
3.『The Beat Goes On/Talvin Singh』
4.『ラップ現象(RAP PHENOMENA)/YMO』
5.『Le Dernier Combat/Flanger』
6.『ルパン三世 愛のテーマ-空想 Live mix/タジマタカオ』
7.『Musicology/Prince』
8.『Roots(The Fruit of Many) VRS CLUB MIX/LSK』
9.『Summer Sun/KOOP』
10.『Butterfly (CORNELIUS REMIX)』
11.『Don't Stop/i-dep』

以上11曲でした。



1曲目
『Im Nin'alu/Ofra Haza』(1988)
Album"Shaday"より


T_ofra僕世代でこの曲を知らない人を探す方が難しい、それほど大ヒットした曲です。100円だったし、即買いしました。もし安く見つけたら、即買いをお勧めします。良いので。

僕の知る限り、ロックと民族音楽を最初に合わせたのは、60年代の後半、ジョージ・ハリソンだけど、リアルタイムの体験としては高校1年の頃に聴いた『Monsoon』が最初。このバンドは唯一フルアルバムを1枚出し、ボーカルがソロに転向してしまいますが、名盤ですので、これもお勧めです。学生時代になると『Deep Forest』や『Enya』、そしてこの今日取り上げるイスラエルの歌姫、『OFRA HAZA』が出てきました。バブルの頃を思い出します、これを聴くと。

この曲は元々古典に近いような存在で(多分)、彼女の84年のアルバム、『Yemenite Songs』に収録され、そっちをHip-Hopサイドから『Eric B. & Rakim』がサンプリングしたことがきっかけとなり、世界的にも大ヒットしたシングルです。なので僕がかけたこのアルバムのバージョンは、自身で焼きなおした、売れ線狙いのクリエイトなんです。よくこの音源をサンプリングされたように書かれることが多いですがそれは誤りです。singleのmixはオフィシャルで出ているだけでも14種類あります。作り過ぎだし引っ張り過ぎだろ。イスラエルの『ロード/虎舞竜』みたいなもんなんでしょうか。

とにかく、中近東の民族音楽meetsメジャー業界、って感じ?それのはしり、ですね。

辿ると、YMOは78年のファーストからそういうところに目をつけていたし、79年のソリッド~で完全に沖縄音階を取り入れています。坂本龍一に至っては87年の『Neo Geo』で、後にそれら民族音楽meetsブレイクドラムンテクノフュージョンを確立する『Bill Laswell』を、既に共同プロデューサーで迎えています。もっと言うと細野晴臣は、『はっぴいえんど』解散直後ぐらいから、『久保田真琴と夕焼け楽団』や『サンディー&ザ・サンセッツ』の中心人物・久保田真琴と共に、そういう行動に出ています。日本にも早くからそういうところに着眼している人がいるということは凄い。パイオニアではないけれど。ある意味パイオニアだけど。なので邦楽込みで考えるならYMOがリアル体験では最初になりますかね。

話がそれました。

その84年のアルバム『Yemenite Songs』収録以前にも、歌っている姿がYou Tubeで観られますんで、下にリンク貼ります。

残念ながら『Ofra Haza』は2000年、エイズにて亡くなっています。

PVです。
http://www.youtube.com/watch?v=pPyzi9V72PM&fmt=18

歴史です。
http://www.youtube.com/watch?v=O2xNTzlFSk0&fmt=18




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『レコードを愛する全ての方へ④ 無駄なシール類の剥がし方』

2009 5/24 11:20



レコードを愛する全ての方への④、今回でこの企画?はラストです。



『無駄なシール類の剥がし方』

次に中古で買ったレコードに貼られている、いらないシールやラベルを綺麗に剥がす方法です。

僕は大量に100円レコードを買ってきます。そうすると『¥100』というシールがベタッとあえて堂々と貼ってあったりします。今は貼ったまま、それも『味』だな、ということでもう剥がしませんが、そうではない人の方が大多数でしょう。

アナログ時代からのグラフィックデザイナーの人なら誰でもご存知だと思いますが、

ディスペンサーですね。要は。


Dis写真の左がソルベント(液体)、右の専用ディスペンサーに入れ替えて使います。液が1000円ぐらいでしょうか、もう覚えていませんが。ディスペンサー、これが1700円ぐらいだったかなぁ、ま、ちょっと高いですけど。でも確実にディスペンサーがないと使えないです。この液は水以上にテロンテロンです、何て言えばいいんかなぁ・・・。どこに流れて行っちゃうか分からないって感じです。このディスペンサーがあれば先端のネジをちょっとだけゆるめればちょっとだけ出てくれて、しかも出したい場所にピンポイントで出せますので。剥がしながら流したりできます、ま、完璧です。底を軽く押してあげれば出ます。ソルベントもディスペンサーも、どちらも画財屋にて買えます。

これはすばらしいです。

これを使えば大体は1発で綺麗に剥がせます。たまぁに頑固にこびりつき、剥がすとジャケまで持ってきちゃうような時、あります。そういうときはこれをかけてしばらくほっときます。しばらくって言っても、ま、この液は速乾性なので10~15秒ぐらいで乾くので、もう1回、またもう1回と繰り返し、3回もやれば粘着自体が溶けて大体綺麗に剥がせます。又は書いたように剥がしながら、ピンポイントでかける。ただこのレベルの場合の難点は、シール自体は剥がせても、粘着が残ってしまい、それを液体が乾かないうちにティッシュなどでふき取ると、落とせ過ぎちゃうので、ジャケの印刷インクまで落ちてしまいます。よってそこだけやたら印刷の色が薄くなってしまうような時は、気をつけながら落とす、しかないです。もしくは、他の部分も軽く拭いて印刷を落としてしまい、シールのあったヶ所だけ薄くならないように、周辺もふいてグラデーションを上手く作り、まぁ、ごまかす、しかないです。ここはその人のまさに絵心、です。

考えられるのはこんなところでしょうか。

と、ここまで書いて、今思い出したことがあります。デザイン事務所でバイトしていた時代、この粘着の残りを綺麗に持ってってくれる、何だ?名前が思い出せない・・・、ゴムの塊、みたいな道具がありました。あれは絶対に使えるハズです。白い(クリーム系)の色をした一瞬遠くから見るとマスキングテープみたいに見える形をしていて、持つとゴムの塊なんです。シールは無事剥がせて粘着が残っていたら、ソルベントが乾くのを待ち、そのゴムの塊でこするだけ、これだけでOKです。そのゴムの塊が持ってってくれるのです。このゴムの塊は多分安いです。これも画材屋にて売っている、ハズです。



何か他に上手い方法があれば僕も知りたいので教えて下さい。


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『レコードを愛する全ての人へ③ 針飛びしてしまうヶ所の治療法』

2009 5/23 0:36



またまた昨日に引き続き、レコードを愛する全ての方への③です。





『針飛びしてしまうヶ所の治療法』

今回はあまりお勧めできる話ではありません。でもします。

『針飛びしてしまうヶ所がある、でもキズ自体はとても小さい・・・何で?』

って場合の治療法を発見しました。

レコ屋で欲しいのを見つけた、視聴しよう・・・あっ混んでる、ま、じゃ観盤だけさせてもらおうかなぁ、うん、この感じだったら大丈夫だろう、(帰宅後、家で聴いてみる)、ヌォォォォォォ!?!針飛びするじゃねぇか、しかもお目当ての曲の頭部分じゃねぇか、一番肝心な部分!!!バカヤロー!!!!!

って時、ないですか?本当に小さいキズ、キズというより何かとっても小さなチリのようなものがこびりついてしまっている時などで、どうふきとろうとしても無理な場合です。

ま、僕はあるんですけど。そういう時って、買いなおすって発想も値段によってはあるんでしょうけど、どうしても買ったレコードをどうにかしたくなるんですよね。ケチなんじゃなくて。そんな気持ちから僕は、そのヶ所をよーく観て(聴いて)発見したら、そこでまずプレイヤーを止めます。で、その針飛びするヶ所を、DJがスクラッチするかのごとく、行ったり来たり行ったり来たり、を10回ぐらい繰り返します。

つまり、レコードって基本的には同じ方向からしか回していないから、もしかしたら逆からやってみたら治るんじゃねぇのか?そう思ってやってみたんですよね。

今までに3回やって、3回とも治っているので書いてみました。

繰り返しますが、キズがとても小さい、又は、チリぐらいのとっても小さい何かがこびりついていて針飛びしてしまう場合、など限定です。そして針自体を痛めることにも繋がると思いますので、あまりお勧めはできません。

ここまで読んでみても、やってみたい人にはお勧めです。



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『レコードを愛する全ての方へ② レコードの手入れ・その後』

2009 5/22 0:18


昨日に引き続き、レコードを愛する全ての方への②です。




『レコードの手入れ・その後』

まず、ここの『2007 11/06 「レコード」の手入れ→復活』にて、木工用ボンド手入れ方を写真付きで紹介しました。やったことある人は分かると思いますが、木工用ボンドをはがす時にかなりの静電気が伴います。これだと、思い入れがあるレコードやDJ時に使うであろう音源のレコードの場合、静電気除去スプレーを最後にかけることになり、結局二度手間、になってしまいます。また、アルバムのサイズですと、100均で買えるとはいえ、両面で考えると6枚ぐらいが木工用ボンドの限界でしょうか、量的に。

今回はもっと安くあがる手入れ法です。

レコード屋さんなどで働いたり、バイトしたことのある人なら、誰でも知っているようなことではありますけど。

レコードをよく見ていると分かると思いますが内側のラベルの周辺、水滴が乾いたような状態のうす~い点々、みたいな跡が残っているのを観たことないですか?あれ、僕はレコードの洗浄の跡だと思っていました。いや、洗浄は洗浄なんでしょうけど。その跡は、今日僕が書くことをやった跡、だと思います。洗浄機を使わないで、手作業で同じことができて、しかも静電気もなくなる手入れ法ですね、今回は。

まず近所の薬局屋(マツキヨとかドラッグストア的なお店ならどこでもOK)に行き、

『無水エタノール』


Etaなる消毒液を買ってきて下さい。

大きさにもよりますが僕が買ったのは1000円ぐらいでした(左の写真参照)。500mlしかなかったのでそれを買いましたが結構大きいです、かなり持つと思います。多分1本買っておけば、アルバムサイズでも100枚以上は行けるんじゃないでしょうか?

全体で『3』としたら、水2:エタノール水1、にします。僕はマーガリンなどの空き容器を使っています。目分量で全然良いと思います。

それの液体を100均などで売っているクロスなどにつけて、せっせとレコードを磨きます(こすります)。

以上で終了、汚れもふけて静電気もシャットアウトできます。

これをティッシュでやると痛めると思いますが、まぁ、個人で楽しむ分にはほとんど、人間の耳にはあまり分からないレベルでの痛み具合だと思うので、そんなに気にしなくてもいいかなぁとも思いますが。ただですね、僕は絵の先生もしていますが、確かにティッシュって僕等が思っている以上に荒いのです。描き出しの時に鉛筆を斜めに寝かせて軽く調子(タッチ)を乗せ、ティッシュでこすると1発でベースのトーンが作れます。しかし、その後立体的な表現をほどこそうと思って別なタッチ(鉛筆を立ててスピード感のあるタッチなど)を乗せようと思っても、なかなか別なタッチが乗らないのです。なぜならそれをやるとベースは一瞬にして作れるという利点と同時に、ティッシュでこすっていますので紙の表面をかなり削ってしまいます。画用紙などの凹凸がある紙の表面をケント紙の表面みたいにツルツルにしてしまうのです。かなり食い込むってことなんです。よってのりが悪い感じになり、どうも調子(タッチ)の差もなかなか出ません。

そう考えると、それに特化して聴いてる人にしたら僕と同じことが観えて(聴こえて)いると思うので、やはりティッシュは避け、クロスなどの柔らかい表面の布でやった方が良いと思います。

木工用ボンドより、手間もお金もかかりません。かなりお勧めです。





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『レコードを愛する全ての方へ① 他者宣伝&レコードを断ち切った人を応援します』



2009 5/21 0:18




レコードを愛する全ての方へ、と題しまして①~④まで、1日1つづつUPしていきます。

まずは他者宣伝から。

1ヶ月ほど前でしょうか。ここの『2008 9/19 僕的レア・グルーヴ(257)』で取り上げたアーティスト、黒島健司さん本人から『取り上げて頂いてありがとう』とメールが来ました。えぇ・・・、ビックリです。今は音楽活動はされていないようですが、『ここに幸あり(A面)、こころは今(B面)/黒島健司』のシングル盤を発見したら、とにかく即買いを自信を持ってお勧め致します。

しかし、『レコード』などのキーワードで検索すると、結構僕と同じ『病気』(勿論良い意味で)なところにひっかかり、いやぁ~嬉しい限りですねぇ。

レコード万歳!!レコード病万歳!!!!!

です。

僕もそうですが、一度レコードをほとんど手放したことがあります。

それは結婚した時ですね。『邪魔、そんなにレコードが好きならレコードと共に死んでいけばいいじゃん』と言われ。一気に、人間やめますか?的に手放した訳なんですが、それにはやはり理由があります。とりあえずそうは言われたものの、思い入れのあるのだけでも隠れて残そうとするじゃないですか、そうするとですね、なんだかんだ言って、ほとんど全てに近いほど『思い入れ』があったりして、あっと言う間に100枚は残したくなるんですよ。それじゃ売りに出す意味なくなっちゃうじゃないですか?嫁の言ってる意味もないし、分かります?いろんな意味で。ま、結局12年前に離婚し、その時手放したレコードも全て手に入れなおし、まさにレコードと共に死んでいくんでしょうね、僕はきっと。

同じような境遇の方、僕が買いなおした頃で既に『安いなぁ』と感じましたが、当時よりレコードの値段は数段下がっています。帯つき、だの、初回プレス・オリジナル盤、など、いろんなところに拘らなければ、ですけど。

いつでも戻れます。逆にいつでも戻れるならいつでもいいってなっちゃうのかな。いや、そうではなくて。

また、以前書いたかも?ですけど、レコードを扱う大型レコード店・個人のレコード店にかかわらず、100円コーナーの充実具合は本当にすばらしいです。よって一度売ったあの頃の○○、が結構な割合で探せます。また言いますけど、状態やその他いろいろに拘らなければ、ですけど。ただ、100円コーナーのレコードでも、モノによっては驚くほど綺麗な状態のものもあったりします。というか新品もあったりします。未だ信じられないのは、『SPACY/山下達郎』が100円でありましたからね。しかもとっても綺麗な状態で、です。

最近はいろいろな意味で処分を考えてるお店も多く、『Little Feat』や『Steely Dan』など、これまでなかなか100円コーナーでは見かけなかったモノまで顔を出してきています。

さらに、700円ぐらいだと、もうかなりのモノが買える気がします。これも、同じく拘りは捨てて、の話です。

レコード1枚2500円世代なので、繰り返しますが、今の状況は本当に『夢』のようなんです。僕にとって。言うまでもなく、僕はレコード屋さんの回し者でも何でもないです。

単なるレコード好きです。

僕が何を言いたいかと言うと、レコードを好きな人は何があっても嫌いにはなれないので、是非とも自信を持って

そのままのあなたでいて下さい、

ってことなんです。

何言ってんだ、俺?

ま、いろいろと汲み取って下さい。



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『Two Months Off/Underworld』

2009 5/20 20:38

僕的レア・グルーヴ(430)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。因みに全てアナログ、レコードです。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲

●10.『Two Months Off/Underworld』

(●を取り上げます)



10曲目

『Two Months Off/Underworld』(2002)
Album:A Hundred Days Off より


Underすばらしい曲です。

フルでかけると9分ほどある長尺の曲である、っていうことをアナログで買って初めて知りました。ほとんど作りもクラッシックに近い作り方しています。なんかラヴェルのボレロみたいな感じです。この曲はPVも何てことないんですけどすばらしい。お金をかけて巨大なセットやスケール感の物凄い世界を再現・構築、などは全くないですけど、なぁ~んでか、劇的で心に響きますよ、えぇ。

当時あちらこちらでかかりまくっていましたが、どうも入り込めずにいました。中学時代からのマブダチの家に泊まりに行った時に、PVを見せられましてね、それ以来虜です。

でまた、書く順番が逆になっちゃいましたが、曲自体も実になんてことない曲と言いますか、コードと言いますか。例えばこれはこれで好きなんですけど、奥田民生の使うコードなんかはとっても楽器をやる人間の作るコード感だなぁ、と感じます。得に小節の終わりの伸ばすところに使われるコードとか。そんなコードはこの曲には一切出てこないし、コードも2つしかないし、しかも鍵盤の位置もちょっとずらしただけでしょう。拾ってないからイメージでしかないですけど、多分そうですよ、この感じは。

で、そこが良い。非常に良い。やっぱり上手いんでしょうね。全ての点で。

因みにこの曲、ボーカルが出てこない部分のコードに合わせて『ポリリズム/Perfume』を歌ってみて下さい。完璧です。気持ちは分かりますが、いくらなんでも良くないパクリ具合だと思います。ファンの方には申し訳ないですけど。

音源です、フルです。
http://www.youtube.com/watch?v=265V4sEVkLw&fmt=18

PVです。
http://www.youtube.com/watch?v=Ut1vAOHSNCw&feature=related&fmt=18





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『Great Expectations/Miles Davis』

2009 5/19 0:50

僕的レア・グルーヴ(429)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
●9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲
10.『Two Months Off/Underworld』

(●を取り上げます)


9曲目
『Great Expectations/Miles Davis』(1969~72、発売は74年)
Album:BIG FAN より


Miles13分を越える長尺の曲です。僕がかけた部分は後半の5分ぐらいでしょうか。ほとんどペット、出てきません。『雰囲気』が最前面。シタールやタブラなどのインド系楽器が折り重なり、まさに

飛び道具楽器類のミルフィーユ状態

な部分です。幻想的でサイケな世界が広がる部分をかけました。

やっぱり僕はこの時期のエレクトロなマイルスが一番好きです。因みにこのアルバムは2枚組みで、片面に1曲、計4曲しかありません。ある意味でプログレですよ、プログレ。

でまたこのジャケのイラストが最高です。アルバム『Water Babies』、『On The Corner』、『Miles Davis In Concert』のジャケでもおなじみのCorky Mccoyによる仕事です。

僕がかけたところの音源は探せませんでした。



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『Hey Love/Stevie Wonder』

2009 5/18 1:08

僕的レア・グルーヴ(428)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.BANGARANG/Enzo Bontempi
8.Hey Love/Stevie Wonder
9.Great Expectations/Miles Davis

※オマケ:エンディングでかけた曲

10.Two Months Off/Underworld

(●を取り上げます)



8曲目

Hey Love/Stevie Wonder(1966)
Album:down to earth より


Stevie得意のYou Tubeをウロついててこの曲を知りました。随分スティーさんは聴いてるつもりでも、まだまだ知らない名曲がありますねぇ、しかし。掘り起こしてみたり、また、持ってるアルバムでも聴きかえしてみると・・・っていう音源が、まだまだある気がします。そしてダイアナ・ロスとかこのスティさんとか、いわゆる王道を、まずはちゃんと聴いてみた方が良いなぁ、ということを再確認、です。

この曲はモロ、モータウン、な感じですけど(特にベース・アレンジ)、すばらしい曲だと思います。古い音ですけど、女性コーラスの厚みもすばらしいです。

どうしてもアナログで欲しくてですね、絶対レコードでないとダメだろう、っていつも思ってるんですけどさらにより一層そう感じ、気持ち高かったですけど、この曲収録アルバムを見つけることできて無事買いました。アルバム全体でも良かったですし、なぁんだろう、レコーディング時の空気感が良かったです。良い音であれば良い、だけではないのです。

また僕世代の人は直ぐ分かると思いますが、あの輸入盤レコード独特の匂いが、今でも空けると満天でした。僕はあの匂いが大好きなんです。あれを嗅いではじめて、輸入盤を買ったんだなぁ・・・俺って、高校の頃よく満足?していました。

何だ?それ。

音源です。
http://www.youtube.com/watch?v=OjIIY41w6yI&fmt=18




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『BANGARANG/Enzo Bontempi』

2009 5/17 2:05

僕的レア・グルーヴ(427)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
●7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲
10.『Two Months Off/Underworld』

(●を取り上げます)

7曲目
『BANGARANG/Enzo Bontempi』(1968)
7inch Single Italian Spiderman Theme のB面より


Enzo僕も詳しくは知りませんが、イタリアからです。レコ屋で視聴したらあまりに良かったので即買いしました。

曲構成は、A+B+展開、の3つからなる構成。

最初からカッコ良いんですけど、展開部分のベースが最高です。また全編に漂うB級具合がステキック。

この曲はDJ仲間の受けも良かったです。B級・インチキ臭プンプンの、『イタリアン・スパイダーマン』とかいうイタリアの映画(多分)のテーマ曲がA面で、それのB面です。ちっとも観たいという欲求にかられないんですけど、イタリアン・スパイダーマン・・・(笑)。しかし映画が68年なのでこの曲もその年にレコーディングされてると思うんですけど、それにしちゃ相当センスが早いファンク具合です。イタリア、あなどれませんねぇ・・・。

いやぁ~すばらしい!!

2分31秒、フルで視聴できます。2曲目、『LISTEN TO ALL』をクリック!!
http://www.undergroundhiphop.com/store/detail.asp?UPC=RK4501712




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『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』

2009 5/14 23:40

僕的レア・グルーヴ(426)

『Rare groove』

「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
●6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲

10.『Two Months Off/Underworld』

(●を取り上げます)



6曲目
『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
Album:続 脱・どん底 (1974)より


Downtown_2どう聴いても完璧にソウル、かなりファンキーです。特にリズムとベース。

2ヶ月ほど前でしょうか、新宿のユニオンでこの曲がかかっていましてね、『うわっ、カッケー、コレなんだったっけ??これ知ってる、聴いたことある、コレ俺持ってるハズ、こんなにファンキー&ソウルだったっけか、これなんだったっけかな・・・コレ俺持ってるよ・・・アレ???(レジ前を確認)ダウン・タウン・ブギウギ・バンドか!!』と帰宅し、レコード棚をガサゴソと。以前100円で買ったアルバムに入ってる曲でした。

DTBWBは、例の『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』以外にも、フリーでソウルでレアでグルーヴィンな曲、結構あるんです。シングル『裏切り者の旅』のB面、『ア!ソゥ』はファンキー&ソウル。シングル『乾いた花』は完全にレゲエ。シングル『あれ!』のB面、『新宿バックストリート』、この曲もモロにソウル。

そしてこの曲はシングル『ほいでもってブンブン』のB面です。

とにかくリズムがすばらしい。

以前もどこかで書いた気がしますが、70年代の前半、日本の歌謡界・音楽業界はシングル曲中心でアルバム制作にあまり力を入れませんでした。よってA面はレコード会社の意向やら何やら、リスナーや単純に『売る』ことを目的とした曲を制作し、B面で好きにやる、っていう向かい方だったようです。なので、B面が良いことも多いです。

サンプル音源、45秒だけ聴けます。18曲目です。
http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCT-26473




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『微熱少年/鈴木茂』

2009 5/10 1:22

僕的レア・グルーヴ(425)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

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またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
●5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲
10.『Two Months Off/Underworld』

(●を取り上げます)

5曲目
『微熱少年/鈴木茂』
Album:BAND WAGON (1975)より


Suzukishigeru僕の仕事はイラストレーション、今までに『薬やったことあるでしょ?』を何人に聞かれたことか。また、今後も何回聞かれることか。また、インド風の服を着る時もあるし、腰まであるキモいロン毛なビジュアルなので、ただ歩いてるだけで職質を受けること数え切れず、飛行機に乗っても連れと一緒にすんなり入国できたことが1度もなく、『はい、コッチ来て~、えぇと、向こう出る時何か預かってないよね』と毎度聞かれる。人権侵害でリアルに訴えることができるのなら?(バカなんでその辺詳しくは知りません)2000%勝訴ですよ。

僕は薬にまっっっっったく興味なし。やったこともなければ今後も一生やらない。言い切れる。

カッコ悪い行動、僕の中ではそういうことになっています。単純に『カッコ良い』と思える価値観って人それぞれあるじゃないですか、ま、それに入らないんです、僕には。特にアートよりの人は尚更僕はやらない方が・・・と思ってしまいます。厳しい意見かも知れませんが、ビートルズぐらいかなぁ・・・その行動がアートの一環として捉えられるアーティストって、僕の中では。

残念ながらついちょっと前に薬で捕まったお方です。しかし最近はミュージシャンに限らず、俳優や大学生が薬で捕まることの多いこと。まぁ、やっちゃいけねってことやってしまったので、致し方ない、ですね。

逮捕に伴いこの人関連の、『はっぴいえんど』界隈?の作品までもが一時店頭撤退(今は知りません、CD屋には行かないので、レコード専門です)、それに対し、『なんでだよ、作品と罪は関係ない』、とブログなどで目にしました。が、残念ながら理由はどうあれ言うまでも無く、『犯罪』なのです。薬だからなんとなく罪的に軽い、とか、モノを作る人の行動でアートっぽい、なんてこと、僕は好きではないです。

それを踏まえた上で・・・、

この曲はスペシャル良いです。ベース(Daug Rauch)とドラム(Greg Erico)のグルーヴが最高です。勿論アルバムとしてもすばらしいんですけど、この曲は特に、特に、好きです。

12~3年前ぐらいでしょうか?この曲を始めて聴いた時の衝撃ったら無かったです。こういう音が70年代の日本の音楽業界にもあるんだったら・・・と、和モノ、そもそもこのブログを始めるきっかけになるような曲が4~5曲あるんですが、その中にこの曲は完全に入ります。

この曲収録アルバムは、ウエスト・コーストのミュージシャンを集めてレコーディングされました。恐ろしい面々です。『Little Feat』から"Kenny Gradney"、"Richie Hayward"、"Sam Clayton"、"Bill Payne"の4人、『Santana』の名盤『Caravanserai』(因みにこのアルバム、アナログの100円コーナーにて入手、信じられません)に参加しているDaug Rauch、『Tower Of Power』から僕の大好きなDavid Garibaldi、『Sly~』からGreg Erico等等。ありえねぇ。ダメになりようがない。

何だろ、とにかくリズム体が物凄いんです。これ以上曲について僕は書けないなぁ・・・。しかもこれ本人、若干23歳の時だってんですからね。23の時、何してたろ・・・、ポコ●ンばっかいじってたな、それは今もか。

バックのメンバーが誰であろうとですね、この人がどんな犯罪をしていようが、

この曲は僕の中で、今後もずっ~っと未来永劫、名曲です。

因みにこの曲の作詞をした松本隆は同名タイトルの小説を書きます。読んだことないですけど。やはり本人も思い入れがあったんでしょうかねぇ。

サンプル音源、つーことで元々聴ける場所がなさそうなところへ持ってきてこの逮捕の為、タワレコでも聴けない状態でした。こういう時こそYou Tubeの出番でしょうに。と思いYTにも行きましたが・・・、この曲はYTの存在を知った日ぐらいから検索かけてますけどあがったの観たことないです。とても残念です。



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『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』

2009 5/4 22:26

僕的レア・グルーヴ(424)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
●4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲
10.『Two Months Off/Underworld』

(●を取り上げます)

4曲目
『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
Album:There's A Riot Goin' On (1971)より


Sly_theres定番ちゃぁ定番です。

スライはやっぱりすばらしいです。この曲は僕がブラック・ミュージックに興味を持ち始めた、最初の頃に聴いた曲です。その頃はまだ自分も20前後で、気持ち?とっつきにくかったスライのイメージを払拭してくれた曲とも言えます。メロディーは勿論のこと、かわいいペット・アレンジ、単純に声質、使われる言葉を音にした時の感じ、ヒ・ヒ・ヒ・などのスキャット風のアクセント、などなど。完成度の高さがすばらしいです。

この曲収録アルバム『There's a Riot Goin' On(暴動)』には、スライの魂の叫び、前代未聞の無音状態の曲(アルバムタイトルと同名)も収録。ある意味で最後のスライさんの勇姿が観れる(聴ける)アルバムです。

関係ないけど、バカ売れした前作(ベスト盤は除く)アルバム『Stand!』(1969)は、James Brownより1年先に『Sex Machine』というタイトルの13分を越える曲もあります。少なからずJBは影響を受けているハズです。

音源です。
http://www.youtube.com/watch?v=WNnAuwLi5NY&fmt=18




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『En Melody/Serge Gainsbourg』

2009 5/1 22:23

僕的レア・グルーヴ(423)

『Rare groove』
「80年代の中頃、イギリスのDJ『Norman Jay』が、70年代・JB等の影響をモロ受けしたであろう、たっくさんのソウルやファンクの音源を掘り起こし、自身のラジオ番組で流したことが始まりである」、とされています・・・。

転じて、

レコード屋にて『ゴミ』の山とされているコーナーから(主に100円コーナー)、僕だけの『宝』を掘り起こし、その中から僕的には『明日現場で回してもOK』な音源を発掘する行為。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
またしてもウチワのイベントにてインチキDJをしてきました。その時のセットリストです。特別編としまして、またまた1曲づつ行きますのでお付き合いを。持ち時間30分、ファンキー&ソウル・クラッシックスみたいな?感じでとりあえず今回は選びましたが・・・。

セットリスト

1.『PURE JAM/YMO』
2.『Git In There/Betty Davis』
●3.『En Melody/Serge Gainsbourg』
4.『Runnin' Away/Sly & The Family Stone』
5.『微熱少年/鈴木茂』
6.『ダウンタウンならず者懺悔/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』
7.『BANGARANG/Enzo Bontempi』
8.『Hey Love/Stevie Wonder』
9.『Great Expectations/Miles Davis』

※オマケ:エンディングでかけた曲
10.『Two Months Off/Underworld』

を取り上げます)

3曲目
『En Melody/Serge Gainsbourg』
Album:histoire de melody nelson (1971)より


Serge

フランスのエロ・オシャレ・アート・ダンディズムおやじ、セルジュさん。すんばらしいセンスです。

この曲も初めて聴いた時のインパクトは凄かったです。10年前ぐらいでしょうかね、完全にジャケにやられて買いました。すばらしいジャケットです。しかしずるいなぁ、ジェーン・バーキンが立ってるだけですからね、それでこんだけカッコ良いんですから。

アルバム全体としては正直そんなに・・・ですけど、この曲はすばらしいです。基本的にリズムが好きなんで余計にそう感じました。ベースとドラムがありえないカッコ良さですよ・・・、とにかく。途中の訳分からん笑い声もかなり唐突なんだけど、なぁ~んか、妙に合ってるんです。

ま、とにかくカッコ良いんですわ。

かなり気に入っていまして、DJ時にかけるのも2回目です。

音源です。
http://www.youtube.com/watch?v=qWPNetpT4Bs&fmt=18




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